【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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563: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/07/06(月) 22:30:21.22 ID:AR2wu5cc0




「おま、え達……!」
「ついこの間ぶりだな、心臓喰らい」

「今日が晴れて貴様の命日だ。全霊を以て抹殺してやるからそのつもりでいろ」
「全霊って……ボク、ここで死ぬの確定?」
「まあそうだな。これ以上必要ないし」「そんなご無体なぁあああ!!」

「お父さん。私……」
「よく見ていろ、そして覚悟しろ。ここが我等の正念場の一つだと!」
「どんな事情かは知らねえけどよお!人様のシマ荒らしたツケはガッチリ支払えやオラァ!」


アーチャーとキャスター。二つの英霊が、自らを殺さんと眼前に聳え立っていた


「何故だ……!何故、俺の邪魔をする……!」
「俺は……ただ、力が欲しいだけだ。奴等を殺すに足る程の力が……!」
「確かに殺しはした。だが俺は決して罪の無い人間を殺してはいない……!」

「……魔術師に人権は存在しないのか?」
「ボクに聴かれても……けど、そいつの言ってる事が嘘だって言うのはわかるよ」
「そうじゃなかったとしても……いずれ、見境が無くなる。そいつはそういう目をしてる」


毅然とそう告げられた。納得等出来る訳が無い
大体、何故そんな事をハッキリと断言出来る。今しがた会ったばかりの、英霊ごときに……




「だって、そいつ……笑ってるもん」
「ボク達をどう残忍に殺してやろうか。そんな眼をしたヤツは幾つも見てきてるんだ!」





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