【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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681: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/08/30(日) 00:21:54.13 ID:Bj3byN/+0





「……聖杯とは、独立した機構ではない」
「大きく分けて二つ。英霊の魂が座に戻る際に動力を溜め込む器、実際に力を行使する器」

夜も更けてきた町の中を、複数の人間が進んでいく
普段ならばまだ寝つかぬ頃合いだが、今夜はやけに静まり返っていた

「エーデルワイスの家は、遥か遠くの錬金術の家とコネクションがあったと言う」
「そのせいかは知らないが、当主シュヴァルツは天使の聖杯を起動する術式を模倣した」

「これこそが、君達が今まで戦争を繰り広げた意味であり意義。……質問はあるかな?」


「特に無い。とっととその聖杯とやらを拝ませて貰おうか」
「……あの、失礼かも、しれないんですが」
「構わないだろう。俺も御三家の一人、聖杯を確認する事に異存があるか?」

おずおずと問いかけるアキラに、サングラスを外しながら答えるドミトリイ
確かに、敗北したと言えど御三家である以上は聖杯に立ち合うのは義務なのかもしれない



「ここだ。この地下道を通った先、聖杯は安置されている」






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