【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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721: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/08/31(月) 21:46:03.66 ID:eTqqGV770




「………………」
「うわぁ、最低……」

アキラの言葉は、横から割ってきた副会長の手で遮られた
女子二人からの冷ややかな視線も意に返さず。貴方と二人で談笑に花を咲かせる


「あ、副会長。こっちは大丈夫っすよ」
「そうかそうか!では少し休憩を取ろう。何か欲しいものはあるか?」
「ならコーヒーで」「私ココア!」「……水で、いいデス」
「よしわかった!少し待っててくれ。今すぐに買ってくるからな!」

慌ただしく走り出す副会長。それを見送っていると、アキラが深く溜め息をついた

「……はぁ」
「ん、どうかしたのか?」「いえ、別、に」
「元気出しなよアキラちゃん。よく効くおまじない、教えてあげよっか?」

「消しゴムに名前を書いて、全部使い終わると願いが叶うってやつ」
「やたら古典的なおまじないだな……」


やたらと懐かしい新重のおまじない。自分が小学生の時に爆発的に流行ったもの
アキラの世代では既に廃れていたのか、きょとんとした表情で新重を見ていた


「そう、ですか。……今度、試してみるデス」
「うんうん……そうだ、庶務くんの名前って何だっけ?」
「おいっ!」


「東生(とうじょう)だよ! 東生 広夢(とうじょう ひろむ)!」
「そもそも俺を庶務に推薦したのはお前が……」


『へー、じゃあ庶務くんなんだね!せっかくだし生徒会に立候補してみたら?』


「……って!」「あはは、そうだった!」
「わ、私は、知って、ました……デス」





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