【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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723: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/08/31(月) 21:47:41.05 ID:eTqqGV770





「む、貴様は確か御三家の……」
「わー可愛い!アーディーちゃん、お姉さんがいたんだ!」
「僕は男です。……初めまして」

アーディーの隣にいた女顔の青年に近づく。この光景も何度目か、一つの風物詩と化していた
青年……セイバーも慣れたものと言いつつ、やはり気にしているのだろう。こめかみに青筋が浮かんでいる

どうも、今回の聖杯戦争の優勝者はセイバーになったらしく……そのお陰で願いが叶ったらしい
聖杯が今どこにあるのか、何故願いを叶えたのかはわからないらしいが……


「そ、そうだ!センパイ、少し時間ある?」
「ちょっと、付き合って貰いたいんだけど……」
「ああ、大丈……」「貴様、まさかとは思うが生徒会長である私特製の年越し蕎麦を食べないと言いたいんじゃ無いだろうな?」

「いや別にそういう訳じゃ」
「じゃあどういう訳なんだ答えてみろこの味覚障害が!せっかく私がお偉い方に好かれようと研究したそば打ちを披露してやるというのに女を優先するつもりだろう!?!?」
「そんな浮わついた腐りきった根性で私の足手纏いになるつもりか!?とんだロマンチストだなとっととくたばってしまえこの」



「あー!あー!私お腹すいちゃったー!」
「ねえねえ早く会長のお家に行こうよー!ね、副会長!」
「む?そうだな!ここは俺達で先に蕎麦を用意しておこうじゃないか!」
「せっかくだ、鹿黒も呼ぶか!全員で食べる蕎麦は、きっと美味いぞ、な!」
「そ、そうですね……」

副会長の勢いの強い話に苦笑いで頷くセイバー
どうにもこのタイプは不得手らしく、こくこくと相槌を打つ事に専念していた


「あ、じゃあアキラちゃんも一緒に付いてってあげたら?時間が来たら庶務くんに教えてよ」
「え、あ、あの」「……いいよ!一緒に来て!」

「……ごめん!なるべく早く戻る!」
「気にしないでー!……ぐっじょぶ!」
「おい貴様!私を無視するなぁあぁぁぁ……」






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