【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2020/05/01(金) 00:08:12.35 ID:Q68/5gS8o
世界のどこかには参考にした資料のほんの一握りのように
そうではない人もいるかもしれないが
少なくとも風達は天乃に好意を抱き、愛しているからこそその行為を行う
それゆえに、身にも心にも深く染み込んでくる
まだ結婚したわけではないけれど
蜜月の付き合いは、その字に違わずとても甘いのだ
風「すぐに忘れられることでもないし、ね」
天乃「そう……」
風「逆に天乃は忘れられる? 抱いた感触、キスした感触、漂ってた匂い、合わせるたび、這わせるたび、重ねるたび聞こえた音」
天乃「………」
想いを馳せるように、身をくねらせながら、風は呟く
正直今だって忘れているわけではない
一度口にしてしまえばじんわりと感じるし
そこに天乃がいるならば、ちょっぴりつまみ食いをしてしまいたくなる
もちろん、理性があればそんなのは思うだけだけれど。
風「あたしは忘れないわよ。と言うか、あたし達は忘れられないわよ」
天乃「私だって、別に忘れてるわけじゃ……ない」
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