【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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32: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/04/22(水) 23:37:35.30 ID:41MRdxR0o

それに……と、友奈は天乃を見る

天乃「なぁに?」

友奈「いえ……」

きょとんっとして不思議そうに見返してくる天乃は、きっと解ってない

自分が、誰の隣でこそ一番幸せそうなのか。

天乃はみんなと一緒に居られることを望んでいる

みんなと深いつながりを持つことが出来ていることを嬉しそうに、抱きしめてくれている

けれど、やっぱり――だから、敵わない。

だからこそ、今でもちょっぴり技術を学ぶ

その典型と言えば、樹ちゃんかな……と、友奈は苦笑する

樹は夏凜よりも、恋をしていたから当然だ

友奈「夏凜ちゃんは久遠先輩を大切に思ってますが、私達もちゃんと、すっごく大切に思ってますっ」

天乃「ええ、本当……ありがとう」

天乃はそう言うと、友奈の動かせない足を一瞥する

この足の怪我だって、天乃の我儘を聞いてくれたからこそだ

それは大切に思ってくれているからこそ、愛してくれているからこそのもの。

天乃「ちょっと、その気持ちに甘えすぎちゃった気もするけどね」


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