【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
1- 20
53: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/04/24(金) 23:32:56.24 ID:6OFQ55Xoo

もしかしたら清く正しいお付き合いが出来ていたかもしれないし、

場合によっては異性と付き合っていたかもしれない。

だが、結局天乃は友奈たちの傍に来て関わって、深いつながりを持つようになった

明るく優しい先輩、運動神経だって決して悪くはないし頭もいい先輩

時に厳しかったりもするけれど、それは思ってくれているからこそだった

羨望の眼差しに映る背中は、とても凛々しく強くて

果てしなく遠い、頂に存在しているようにも思えた

けれど、それは死ぬことを厭わない

傷だらけになっても、足を奪われようとも、

立ち上がり前進し続ける不屈ではなく、捨て身の上に成り立っていた

その足を止めることが出来たこの関係を友奈は悔やまない

言ってしまえば、大人の世界に飛び込んだだけだ

聞けば高校生でだいぶ背伸びするようになるともいうし、危うさのある異性との早すぎる関わりではないだけマシだろう

友奈「色々大変な事もありますけど……なんて言えば良いのかな。その、ぽかぽかするので」

わたわたと手を振って、友奈は困ったように笑う

上手く言葉に出来ないけれど、でも、それが幸せということなのかもしれない


1、そう、良かったわ……破廉恥で嫌になるとか言われたら腹を切るしかなかった
2、ぽかぽかね。そうね、ぽかぽかするわね
3、ありがとね。見捨てないでくれて
4、でもその分、今みたいに不自由なのが嫌になっちゃわない?



↓2


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/484.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice