【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
1- 20
71: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/04/26(日) 19:32:49.85 ID:SC3cfZcCo

友奈「久遠先輩以上の無茶なんて、そんなに出来ることじゃないですよ」

死ぬ覚悟を持ち、

死なずとも数ヶ月もの間血反吐を吐いてもがき苦しむような無茶

もはや無茶ではなく、無理というべき行為は、到底出来ることではない

生き地獄であるそれに比べれば、

神様に身を捧げる神婚という昇華はまだ救いがあると思えるほどだ

友奈「久遠先輩も、もうそういうことは絶対にしないでください」

天乃「残念……というか、私はもうできる体じゃないわ」

友奈「だからこそですっ」

出来る体かどうかなんて二の次で

みんなを護るためならば……というのが天乃なのだから

体が無理とか言うのはまるで信用できないのだ

天乃「大丈夫、大丈夫よ。お母さん、なんだもの」

天乃は思いに耽るように、静かに呟く

体が無理できないのもそうだが、

大切な仲間の力を受け止め、壮絶な思いをして産んだ二人の子供がいる

その子たちを置いて死ぬことの何が、良いことなのか

犬吠埼夫妻だって、死のうとして亡くなったわけじゃない

同列に語るべきことではないと理解しつつ、天乃は夫妻を想う

天乃「私の命も体も。もう自分だけで同行して良いものじゃないことは十分解っているつもりだから。安心して」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/484.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice