【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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728: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/07/09(木) 23:44:14.80 ID:QRGyabBoo

天乃の本来の性格なら――と、夏凜は考えて苦笑いを浮かべる

泣くよりも「そうなんですよ。母に似ちゃって」なんて言う

星乃と月乃の二人が小学生くらいにまで育っていたら

何言ってるのおかーさん。なんて、困った顔で言うのだ。

夏凜「あまり、子供困らせないようにしなさいよ?」

天乃「当たり前でしょ。困らせるなんて」

夏凜「無自覚で困らせるんだけど」

天乃「無自覚は――どうしようもないわね」

夏凜への嫌味のように言って、小さく笑う。

冗談だと訂正して気を付けるからと、取り繕う。

天乃「ねぇ、もう一つ、聞きたいことがあるんだけど」

夏凜「そのあと寝てくれるなら」

天乃「約束はできないかな」

まだ眠くない。

だから眠れるかどうかわからないと答えたけれど、

夏凜はそれでも「それで?」と、促した


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