【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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912: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/08/14(金) 00:23:39.14 ID:U9GmDntKo

誓約の代わりにキスをすると言う選択もあったが、

言葉を交わす方が良いとの話でそうなった。

7回の接吻と誓約、指輪交換

それをするのは時間がかかるため、

みんなの前での接吻は削ってしまっている

やっぱり、全部終わってからが少し大変になるかな……と、

天乃は思わず笑って。

天乃「ありがとう、ずっと……傍に居てくれて」

沙織「……うん。連れて行ってくれて、ありがとう」

流石に沙織は余裕を一切失わずに

天乃のお礼に笑顔で答える

いつだって置いていかれてもおかしくなかった

けれど、天乃はずっと連れて行ってくれた

少しだけ強引に袖を引っ張ったこともあるけれど……。

それでも置いていかずにいてくれた

だから、ありがとう。と、沙織は言う

天乃「ついてきてくれたのは貴女だわ。ありがとね」

それでも天乃は上乗せして、沙織に背を向ける。

隣の星乃からの「もどるの〜?」という問いに、頷く

天乃「うん、千景ママのところで待っててね」

星乃「は〜い」

二人がママと呼ぶから千景ママ

千景は違うというけれど、そうなってしまったから仕方がないと思いながら、

天乃は自分のいるべき場所へと足を進めた


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