【安価・短め】元ビッチと元キモオタの子供が恋人を拾った
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112: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/05/12(火) 11:44:38.29 ID:fd7YIdd50
麗華「……あ、あの……どうして、相上様は本日ここに………?」

聖堂院さんが涙を拭きながら聞いてくる。
今日はどの委員会も部活も休みだから、当然の質問だろう。

僕「僕ですか? えっと、弁当箱を取りに来たんです。………本当に今日、忘れて良かった」

麗華「……本当に、ありがたく存じます………」

そう言えば、と思い、今度は僕が聖堂院さんに聞いた。

僕「聖堂院さんこそ、どうして今日学校に……?」

僕の言葉に、聖堂院さんが唇を噛んだ。

麗華「そ、その………も、もし従わなければ、弟を酷い目に合わすと脅されて………よ、呼び出されて………!」

僕は安心させるために震えるその肩に手を置いた。

僕「もう大丈夫です。………聖堂院さんも、聖堂院さんの弟さんも、僕が守りますから。しっかり録画もしていますし、あいつらももう終わりですよ」

麗華「ふっ、ふぅっ………ぐっ………! ひぐっ………あい、うえ様ぁ………! 怖かったです…………怖かったですぅ………!」

僕「っ………!」

安心して緊張の糸が切れたのか、聖堂院さんの瞳からもう一度涙が溢れてきた。
そして、血を避けて僕の胸に顔を埋めた。
聖堂院さんの胸が傷口に当たって痛いが、まあ我慢だ……

麗華「ひぐっ、ぐすっ………! 怖かったです…………怖かったです……………」

僕「…………」

そのまま腰に手を回され、抱きしめられる。
胸がさらにムギュッとなる…………
ぅう、チンコが勃ってしまう………男の性が…………気づかないでくれ………

僕は少し前屈みになり聖堂院さんからなんとかそれを隠そうとしたが、胸に埋まって泣いていた聖堂院さんが何かに気づいたように息を飲んだ。
そして、チンコに何かが触れた。

麗華「…………あの…………これって…………」

聖堂院さんがまるで小動物を可愛がるように僕のチンコを撫で始めたので、僕は慌てて離れた。

僕「ご、ごめんなさい……!」

麗華「あ、うっ…………………わ、わたくしこそ………も、申し訳ございません………」

聖堂院さんは顔を赤くして目を逸らした。
しばし、謎の時を過ごす。

僕「……とりあえず、警察に行きましょう」

麗華「け、警察ですの………? ……でも、そんな事したら、あの人達が……」

僕「ためらう事はありません。あいつらは聖堂院さんを脅し襲おうとし、家族にも被害を及ぼそうとしたんです。………他の被害者が出ない為にも、警察に行きましょう」

聖堂院さんはいくらか考えたようだが、コクリと頷いた。

〜


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