19:名無しNIPPER[saga]
2020/05/01(金) 01:54:25.86 ID:NmUddKscO
時子「ブヒ♥♥♥ ご主人様にケツマンコほじくり回されるのが、大好きです♥♥♥」
P「よく言えた。ご褒美にもっと動かしてやる」
時子「あッあああっ!♥♥♥」
バイブをもっと激しく出し入れする。
しっかりと咥えているためそれに合わせてアナルが盛り上がったり引っ込んだりする。
P「ついでにここも」
時子「!?♥♥♥」
秘部にセットしたローターを指で押し込むと刺激が強いせいか尻を振り始める。
時子「あ”あっあっふっ!♥♥♥」
P「振動を強にしてみるか」
時子「ッ!♥♥♥」
言葉通り振動を強にして時子の反応を楽しむ。
強い刺激を絶えず与えられて体が痙攣している。
時子「ア”ッああッあああぁぁぁぁッ!♥♥♥」
P「時子、これからは豚語で話すんだ。いいな?
時子「ふうッ♥♥♥ ブ、ブヒッ!♥♥♥」
P「人の言葉で話したり喘いだりしたら尻叩きだ」
今の時子にとって尻叩きなどご褒美にしかならないだろうがそれでいい。
……悶える様子を見ていたら我慢できなくなってきた。もう挿入れてしまうか。
膝で歩きながら時子の尻のすぐ前まで腰を近づけると勃起しきっているペニスを割れ目にあてがった。
入口はもう愛液でとろとろになっていて男性器を迎え入れる準備はとっくにできていた。
腰を少し前に突き出せば抵抗なく入ってしまいそうだ。
P「くっ……」
熱々のマンコの中へペニスを差し込む。ぬぷぷぷ、と容易く入っていくのに膣内はみっちり狭い。
ローターとバイブのせいでさらにぎゅうぎゅう締めつけてくる。
時子「あふッ♥♥♥ オチンポ♥♥♥」
P「豚語で話せって言っただろ!」
時子「うッ!♥♥♥ ブヒッ♥♥♥」
尻を叩くとまた膣が締まる。イく時に活用できそうだ。
P「動くぞ雌豚」
時子「ブヒィッ♥♥♥」
尻を鷲掴んで親指で思い切りアナルを広げる。バイブが刺さっている様子がよく観察できる。
そのまま腰を前後に振っていく。絡みついてくるヒダを引き剥がすようにペニスが突き進んだり戻ったりする。
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