【モバマス安価】モバマスのエロい話
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32:名無しNIPPER[saga]
2020/05/01(金) 17:50:05.85 ID:NmUddKscO

時子「ブヒッブヒィッ!♥♥♥ ブヒッ!♥♥♥」

ペニスと膣壁が擦れるたびに時子は鳴いて悦ぶ。
あの気高い女王様の財前時子がこんな惨めで下品な姿になるとは誰も思うまい。
見る影もないとはこの事だ。

P「もっと鳴けっ、豚らしく鳴いてみろっ」

時子「ブヒィ!♥♥♥ ブヒブヒィッ!♥♥♥」

一旦尻から両手を離すとバイブを掴んで尻の中をぐるぐる引っ掻き回す。

時子「ッあッ……くッ……!?♥♥♥」

すると時子は思わず人間の言葉を発してしまう。
これがよほど効くらしい。仕置として尻をバチンと叩く。

時子「ッ!!♥♥♥」

P「豚はそんな声出すか?」

一回だけじゃない。
尻を強めに何度も叩く。美尻が赤く腫れていく。

P「出さないよな? この雌豚ッ」

時子「ブヒイッブヒブヒィッ!!♥♥♥」

P「そうだよ、豚は豚の言葉だ」

時子の呼吸はこれ以上ないほど荒く興奮しっぱなしだ。
尻だけじゃなく胸も弄ってやろう。そう思い立ち俺は時子の腹に腕を回すとゆっくり上体を抱え上げる。
互いに膝立ちの状況。こうすれば胸が触れる。

時子「ブヒっ♥♥♥」

指を乳に這わせて最初は優しく揉む。
アメとムチの作用なのか分からないが時子は体をくねらせて感じている。
たまに乳首に触れてコリコリ摘むと小さく体を震わせる。

時子「ブヒ♥♥♥ ブヒィ♥♥♥」

心なしか鳴き声に艶がかかっているように聞こえる。
男と女が純愛のもと肉体を交わしている時に出るようなうっとりとした声色。
ここで乳首を強く摘んでやったらどうなるだろう。いや、答えはすでに分かっている。
過去に何度かやった時も時子は決まって、

時子「あ、ぐッ……ッ!?♥♥♥」

ドM女へと引き戻されるんだ。
親指と人差し指で強めに摘んでから引っ張ると時子は人間の反応をしてしまう。
これで二回目だ。この体勢だと尻は叩きにくいので代わりにクリトリス部分についているローターを押し付けてやる。

時子「お”ッ!!?♥♥♥」

P「豚の癖にまた人間の声を出したな」

時子「あ”っあ”ッあ”ッ!!♥♥♥」

押し付けたローターをぐりぐり動かしつつ腰振りに拍車をかける。
我ながらずいぶん器用なことをやっている。


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