161: ◆1N.N2ghNzk[saga]
2020/05/05(火) 19:53:35.79 ID:pfyRRvaE0
直人「その、モチーフって、俺脱がなくてもいいんだよな」
ミリヤ「……」
ミリヤはしばらく視線を彷徨わせた後、柔らかな微笑みを浮かべた。
直人「この話は無かったことに……」
ミリヤ「待ってください!」
踵を返して部屋から出ようとすると、ミリヤは俺の腕を掴んで制止する。
振りほどこうとするが、彼女の腕力は以外に強く、簡単に振りほどくことができなかった。
その間にも、ミリヤは言葉を続ける。
ミリヤ「その、コンクールの課題なんです! 勿論全部脱がなくてもいいんです! お願いします!」
直人「いやいやいや、人前で脱ぐのはちょっと……!」
ミリヤ「お願いします! 勿論、協力していただいたお礼もしますから!」
お礼、という単語に、悲しいかな反応してしまう俺だった。
どう返答しようか……。
1.お礼目当てに協力する。
2.お礼はいらないけど協力する。
3.協力しない。
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