164: ◆1N.N2ghNzk[saga]
2020/05/05(火) 20:16:56.61 ID:pfyRRvaE0
直人「うーん。お礼があるなら……」
ミリヤ「本当ですか!」
弾けるような笑顔でこちらを見上げるミリヤ。
儚いイメージがどんどん崩れていくが、それは心の奥に閉まっておくことにした。
直人「じゃあ脱ぐけどさ……あの、どこまで?」
ミリヤ「とりあえず、下着までお願いします」
直人「分かった。……とりあえず、準備室に行くから」
そう告げて、準備室に向かう。あとで半裸姿を晒すとはいえ、脱ぐところまで見られるのは流石に恥ずかしい。
待たせるのも悪いし、さっさと脱ごう。
…………。
直人「お待たせ」
パンツ一枚だけになり、再び美術室へ入ると、既にミリヤはスタンバイしていた。
ミリヤは俺の身体を見ると、小さく声を上げた。
ミリヤ「お、思ったより鍛えてるんですね」
直人「太りたくはないから筋トレしてるんだよ。筋肉質なのもあって、こんな感じかな」
直人「もしかして、駄目だった?」
ミリヤ「とんでもありません! 素晴らしいです!」
直人「そ、そっか」
女子に身体を褒められるのも、なかなか悪くないな。
ミリヤ「では、そちらの台に立ってください」
直人「分かった」
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