【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18巡目
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926: ◆Nq0wl2Ysns[saga sage]
2020/08/07(金) 22:06:59.52 ID:qw8b8FAw0
リリスに手を引かれて、誰に会ったりするわけでもなくこそこそと辺りを歩いていると……もう夜になっていた。

――時間が経つのが異様なほど早かった気がする。

リリス「ん、それじゃあこの辺りでいいかな?」

そういうとリリスはパチン。と指を鳴らす――すると、何か透明なバリアのようなものが広がっていく。

ワイズ「……?」

リリス「これでこの結界の外にいる人からあーしたちはもう見えませーん。けど、中にいるあーしたちから外にいる人たちは見えるの……ね? 不思議な結界でしょ?」

ワイズ「う、うん……そ、それで、えっと……?」

リリス「どうしてこんなところにそんな結界を張ったのかって? そーれーはー……ね」

ワイズちゃんの初めては、外で奪っちゃうからでーす!

……と、くすくすと笑いながら言った。

ワイズ「…………えっ?」

リリス「外で開放的に……えっち、しちゃおっか?」

ワイズ「いっ……嫌だぁっ! そ、外で何て! ば、バレたら――」

リリス「外で、気持ちよくなろう?」

あっ、駄目……そんな、そんな見つめられちゃったら……!

ワイズ「……ぅ………………」

リリス「うふふ……ワイズちゃんは素直で可愛いねー。ヨシヨシ、良い子良い子ー……」

ワイズ「…………うぅ」

リリス「そーれーじゃーあー……始めちゃおっか?」

――頭を撫でられながら、耳元でそう囁かれる。

……駄目だ、もう何も考えられない……ただ今は、これから受ける快楽が気になって気になって堪らなくて――――。


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