【デレマス】縺。縺イろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ 【外伝】』」
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:43:09.58 ID:tO0MKtDM0




縺帙s縺九o縺。縺イろ「あなたがいない世界は『私たち』にとって地獄でした。死んでしまいたいぐらいに」




>>3作目(前作)
【デレマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ→NEXT』」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577883664/

>>2作目
【モバマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ☆』」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1572186654/

>>1作目
【モバマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ』」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1567771677/


──


2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:44:42.68 ID:tO0MKtDM0
「ごちそうさん」

「へいっ!またいつでも」

 居酒屋を出たのは22時過ぎだった。仕事後は酒を飲むのが日課であった私はいつもと変わらぬ夜を過ごしていた。
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:45:18.31 ID:tO0MKtDM0

「あーもう家に帰るのでいいです」

「すみません…すみません…!」

以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:45:50.52 ID:tO0MKtDM0

「オラァ!出てこい小娘ェ!!どこ行った?」

 路地の方からチンピラの声が聞こえた。それに反応するように少女は震えだした。

以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:46:23.94 ID:tO0MKtDM0
 結局、避難場所は近くのラブホテルだった。選択肢はあったはずだが、色々な不幸が重なり一番安全だったのが、ここだった。とりあえず落ち着いてから警察を呼ぼう。

「あ、ありがとうございます」

 走り疲れてぐったりしてるほたるちゃんが私に謝罪する。
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:46:51.88 ID:tO0MKtDM0
「大変だったね」

「はい、だから私にはお金が必要で…じゃないとあの人達に…何をされるか…」

「だったら警察に…」
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:47:17.65 ID:tO0MKtDM0

 私はほたるちゃんをギュッと抱きしめて、キスをした。幼さが残る少女の舌はとても冷たく感じた。

「ん…❤」

以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:47:45.05 ID:tO0MKtDM0
 意外と大胆な娘だった。私のズボンのチャックを下ろすと、あっさりとペニスを取り出しシゴきはじめた。

 シコシコ

「ふふっ…温かい❤」
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:48:12.80 ID:tO0MKtDM0
 結局ホテルにタクシーを呼んでもらい、裏口からほたるちゃんを逃がすことに成功した。

「本当に…ありがとうございます…なんとかなると思えてきました…ふふっ」

 別れ際、ほたるちゃんに何枚か一万円札を手渡した。どうにかなる金額ではないが、危ない人から逃げられるほどの額はあるだろう。
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/22(金) 23:48:51.03 ID:tO0MKtDM0
──

◆しんでれらどりーむのウワサ 外伝@

 ▷新着メッセージがあります
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage]
2020/05/22(金) 23:59:17.23 ID:C5+KFA8DO


文字化けって設定か


12:名無しNIPPER[sage]
2020/05/23(土) 00:10:27.29 ID:ArkeBb7pO
続き待ってた


13:名無しNIPPER[sage]
2020/05/23(土) 01:03:50.77 ID:k9L4KFfgo
オオー来たね
おつ


14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:19:25.86 ID:GvOuzQQv0
 休日のある日の夕方。私は公園のベンチに座り、缶コーヒーを飲んでいた。子ども達が遊ぶ声が遠くから聞こえる。

「はぁ…」

 大きなため息が出る。ほたるちゃんは無事だろうか…
以下略 AAS



15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:19:52.43 ID:GvOuzQQv0
 話しかけてきた声の主はまたしても少女だった。だが少女と言っても年齢は高めで大学生位だろうか?銀髪ショートに色白肌、狐のようなツリ目が特徴的だった。

「君は?」

「あっ周子って呼んでいいよ〜いや〜おじさんストレス溜まってそうだからぁ〜抜いてあげようと思って…」
以下略 AAS



16: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:20:30.52 ID:GvOuzQQv0
……

「お腹すいたーん、フード頼んでいーい?」
 
 ラブホテルに入るなり周子ちゃんはワガママを言う。だが何故だろうか?不思議と嫌な気分はしない。私の好きなだけ頼んでいいよの言葉に目を輝かせながら、メニューを見る周子ちゃんはとても可愛かった。
以下略 AAS



17: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:20:57.85 ID:GvOuzQQv0
……

「ふぅ〜シューコちゃんお腹いっぱいーそれじゃシよっか」

「おいおい、シャワーくらい」
以下略 AAS



18: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:23:06.16 ID:GvOuzQQv0


「ちゅうううう❤」

 お互いに舌を絡ませキスをする。それは獣のような激しいキスだった。もうすべてを捨ててもいい。この少女…周子ちゃんを犯し尽くしたい…頭の中はそれだけでいっぱいだった。気がつけばコンドームも着けずに周子ちゃんに覆いかぶさっていた。
以下略 AAS



19: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:23:33.63 ID:GvOuzQQv0


「ンぁあっ❤❤ああん❤❤イクイクイクっー❤」

 そのあと体位を変えて何度も中出しをした。最後の方はほぼレイプだった気がする。
以下略 AAS



20: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:24:02.58 ID:GvOuzQQv0


「申し訳ございませんでした」

 私は土下座する。出会ったばかりの少女に無許可中出しをしてしまったからである。だが周子ちゃんはニコニコしながら言った。
以下略 AAS



21: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:24:34.79 ID:GvOuzQQv0
──

◆しんでれらどりーむのウワサ 外伝A

 ▷新着メッセージがあります
以下略 AAS



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