522: ◆1liatvkBmk[saga]
2021/08/25(水) 00:00:47.36 ID:0HHxLIOz0
おっさん「ここまで来といてそりゃねえぜ。女が男に勝てると思うなよ」
無理やりベッドに押し倒れそうになる。両腕で抵抗しようとするもおっさんの言う通り力には勝てず徐々に押さえつけられる
アリエス「このっ…女だからって魔法が使えないとでも…」
おっさん「おっと、情報を教えてほしいんだろ?これ以上抵抗するなら何も言ってやらないぜ」
アリエス「くっ…きゃぁ」
その言葉に力が緩んで一気に押し倒され、上に覆い被さられる
おっさん「そうそう、素直に楽しもうぜ」
アリエス「ま、まって、せめてシャワー///」
おっさん「いいのいいの、おじさん女の子の匂い好きだからさ」
アリエス「へ、変態!」
おっさん「おじさんを誘った君の方がよっぽど変態だろ?」
上半身の服を脱がされ、脇に鼻を押し当ててクンカクンカと匂いを嗅がれる
アリエス「ひゃぁぁ、そんなところ嗅ぐなぁ///」
鼻息がくすぐったいやら恥ずかしいやらでいつもミリナやその他とヤる時とは全く違う羞恥感を味わわされる
おっさん「ケモ耳の女の子は色々匂いが籠ってるところがあっていいねえ」クンカクンカ
アリエス「うるさい、鼻息がうるさいぃ///」
ウサ耳の裏から耳の中まで匂い嗅がれた…ミリナにだってされないのに…
おっさん「あぁ、張りのあるいいおっぱいだ」モニュモニュ
アリエス「ん…ふ…♡///」
いつもと全く違う攻め方をされているせいか感度が上がっている気がする…
アリエス「だめ、キスはだめ…///」
胸を触りながらもキスされそうになってそれだけはダメと両手で押さえつける
@おっさん「うるせえ」キスも無理やりされる
Aおっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」
Bおっさん「じゃあそろそろそっちから奉仕してくれよ」
Cアリエス「それよりそろそろ少しぐらい情報よこせぇ…///」
D自由安価
>>523
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