525: ◆1liatvkBmk[saga]
2021/08/31(火) 20:35:49.92 ID:HQByNvWw0
おっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」
アリエス「ちょ、ちょっとまってまだ心の準備が///」
さっきから変なことをされて全く心の準備が出来なかった
いつもミリナにえっちなことされてるからミリナがいなくても平気だと思ったのに全くそんなことは無い
でも既にパンツは脱がされ、怒張したイチモツが触れている
おっさん「よっと」ズプッ
アリエス「んぁぁっっ♡♡///」ビクンッ
おっさん「おっ、狭くていいねえ。感度もいいし久しぶりに楽しめそうだ」パンパン
アリエス「んぁっ、だめっ、んっ♡いきなりはげしっ♡しないでぇっ♡♡///」ジュップジュップッ、グチュッ、ズップズップ、グチュゥ、ニュプッ、ズップズップ
ミリナとは全然違うところを弄られ、発情してフェロモンが滲んでいるであろう匂いを嗅がれる恥ずかしさと鼻息のくすぐったさとが感情をぐちゃぐちゃに溶かしていく
アリエス「あっあっ、はっぁ♡んぁっ、あぁぁ♡♡んっ、ふぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、ズププ、グチュ、ニュップニュップ
ミリナがいなくても平気、どころじゃない。むしろミリナを思い出して、ミリナと比べて、しまう
思えばいつも他の人とヤる時はミリナにヤらせれていたりミリナと一緒に乱交していた
でも今は違う、自分の意思でこの人を誘った…自分の意思で気持ち良くなってる
アリエス「はっぁっ♡そこぉっ♡んんっ♡ふあっ♡あっあっあっ♡♡///」ジュップジュウップ、グチュッ、パンパンパン
おっさん「おっ、これか?これがいいんだな」パンパン
ウサギ尻尾を強めに握られながらちんぽで腹を押し上げられる。内側から強く拡げられる感覚がたまらない
浮気してしまっているかのような罪悪感…背徳感…そしてそれを飲み込むほどの快楽
アリエス「あっ♡だめっ、ダメェっ♡///」ヂュプッ、ヂュプゥッ、クチュ、ヂュププ、ニュプッ、パンパン
おっさん「ほらイけっ、イっちまえ!」パンパンパン
ダメっ、本当に、本当にイかされちゃうっ、ミリナがっ、ミリナが知らないとこでっっっ
おっさん「イくのと同時に中出ししてやるからなっ!しっかり孕めよっっ」パンパンパン
そんなっ、今っ、今中出しなんてされたら受け入れちゃうっ、戻れなくなっちゃぅぅぅ
ビュルルルルルッッッ
アリエス「んあぁっっっっ♡♡♡」ビクンッ!!!
おっさん「っっっ…ふう、良いイきっぷりだな、久しぶりに俺もいっぱい出たよ」
顎を持ち上げられ、キスをされる。拒みたかったはずなのに身体は受け入れてしまった
ミリナ…
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