主人公「安価でエンパイアクラブを経営する」
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154: ◆m07gf1SwDA[saga]
2020/06/24(水) 22:47:45.64 ID:yodWNBsq0
メインストーリー


オーナー(エンパイアクラブの営業を続けてしばらくの事……)


陽菜「お客様、中々増えて来ないですね…」

紗月「ご来店してくださったお客様からの評判は非常にいいですね。他所のエンパイアクラブと比較するレビューサイトなんていうものもありますけどうちはそれなりの評価を得ています。」

楓「例えばどんな風にぃ?」

紗月「隠れた名店、通のお店、知られたくない名店」

オーナー「いやいや、隠してるわけでも通でもないし、もっと知ってほしいんだけどなぁ」

陽菜「あのっ、これって単に宣伝不足なのが原因なのではないでしょうか?」

オーナー「宣伝不足か……確かに、今までは目の前のお客様を大切におもてなししようとし過ぎて新規のお客様を呼び込めていなかったかもしれないね」

楓「他所のエンパイアクラブはどうやって宣伝をしてるんですか?」

オーナー「昔ながらの老舗な場合はお客様がお客様を紹介する形式かな」

陽菜「いわゆる一見さんお断りですね」

楓「うーん、それだとあまり一気に新しいお客様獲得っ!……とは行かないですよね…」

紗月「最近ではアイドル事業を始めるクラブも増えて来たと聞いたことがあります。」

楓「アイドル………。アイドルっ!?」

オーナー(元々エンパイアクラブのメイドには華があり、歌やダンスに対して適性がある事も珍しくない。うちで言うと楓なんかはある程度の歌唱力がある)

オーナー「なるほど……アイドルライブにはファンとして、そしてその次に直接エンパイアクラブに訪れてお客様としてメイドを愛でると言うわけか」

楓「メイドのアイドルですかぁ……」ソワソワ

オーナー(楓は興味津々みたいだね)

楓「ご主人様、そのメイドのアイドルのライブって見に行ったり出来るんですか?」

オーナー「うん、大丈夫だと思うよ。確か…」ゴソゴソ

メイド秘書「探し物はこれか?」ピラッ

オーナー「うん、ありがとう。丁度チケットを2枚貰っていたんだよ」


オーナー(こうして僕と楓は今人気絶頂のメイドのアイドルライブを見に行くこととなったのだ)


to be continue









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