主人公「安価でエンパイアクラブを経営する」
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24: ◆m07gf1SwDA[saga]
2020/06/22(月) 20:28:47.13 ID:EsE2+O0N0

オーナー(陽菜を屋敷の『劇場』と呼ばれている施設へ案内し、軽い面接を行った)

オーナー「なるほど、得意なことは料理と紅茶を淹れることね。 学校ではどんな事を専攻していたんだい?」

陽菜「け、経営学を少し…興味があって」

オーナー「本当かい? 実は僕、このクラブのオーナーになって日が浅くてね…あまり経営の事とか詳しくないから教えてくれると嬉しいかな」ニコ

陽菜「は、はいっ、お役に立てるか分かりませんが、がんばりますっ!」

オーナー(緊張してるな……無理もないけど)

オーナー「それでなんだけど、君はこのエンパイアクラブのメイドがどういったものなのかは分かっているんだよね?」

陽菜「そ、それは……//」モジモジ

オーナー(エンパイアクラブとはメイドがお客様に対し誠心誠意、ご奉仕をして安らぎを与える超高級クラブだ)

オーナー(そしてご奉仕の内容には性的な交わり……『夜伽』も含まれている)

陽菜「よ、夜伽の事…ですよね? 」

陽菜「そ、その、えっと…立派なメイドになる為に頑張るつもりでここに来ました」

陽菜「だから……恥ずかしい事でも、ご主人様の為に、頑張ります」ポッ

オーナー(覚悟はあるみたいだ、それなら…)

オーナー「それならいいよ。どうしてもこれだけは聞いておかなくちゃいけないと思ったから」

オーナー「ありがとう。陽菜の気持ち、嬉しいよ」

陽菜「は、はいっ!」

オーナー「それじゃあ質問を続けさせて貰うね」

オーナー「そうだなぁ……」




陽菜の性体験について
下3までコンマ最高値

・処女
・前のみ経験あり
・後ろのみ経験あり
・両穴経験あり
・乱交経験あり





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