167: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/07/01(水) 21:02:16.55 ID:Xr/sB2dJ0
…
「…さま。アスラさま」
「うん…?」
目を覚ますと、ベッドの傍らにマリアが立っている。カーテンからは差し込むのは、まだ月の光だ。
「どうしたの…?」
「申し訳ございません、一度お召し替えを」
「なんで…」
言いかけて、尻の下のじっとりとした感覚に気付く。
見ると、びしょびしょのネグリジェを着たリィナが、そそくさと部屋を出ていくところであった。
「アスラさまのご寵愛に耐えかねて、リィナが粗相を」
「ああ、そういう」
てっきり、自分がおねしょしてしまったのかと思った。もうおねしょは、卒業して久しいが…
ベッドを降りると、マリアに全身を拭いてもらった。その間に侍従が、ベッドシーツを交換していった。
…
朝。朝食を摂りながら、マリアが尋ねた。
「今日は何をいたしましょう。この頃は特に勤勉でいらっしゃって、私も嬉しくございます」
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