888: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/07/29(水) 21:11:52.00 ID:mbjIcDzR0
…
「タルスムの馬は、脚が長く速力に長けます。が、反面悪路には弱いです」
茶髪をオールバックにして後ろで括った、厳しそうな雰囲気の女が、シャールーの前で説明した。
彼女はウェンディ。クリストラ領で乗馬の指導や、馬の調教を行っているそうだ。
「オリエズマの馬などは、山岳など険しい山でも走ります。まあ、アスラ様がそういった道を走られる機会は無いでしょうが。…では、実際に乗ってみましょう。タルスムで教わったとおりに」
「うん」
シャールーに跨ると、ウェンディも自分の馬に跨った。
「領内を、ゆっくり一周しましょう。いいですか、ゆっくりです。走らせないことが重要です」
そう言うと、彼の前まで馬を進め、先導を始めた。
…
「乗った後は、手入れを忘れずに。馬との絆を育む、重要な時間です」
「はーい」
シャールーの毛並みにブラシを掛ける。思えば、ずっと馬の世話は他人任せだった。これからは、シャールーを連れている時はもっと面倒を見るようにしよう。
「ところで、今夜の予定はお決まりですか」
「今夜? …まだ」
「お決まりの際は、私にお伝え下さい」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@ウェンディと寝る
A他の女と寝る(今まで出てきたクリストラの女を併記)
Bその他要記述
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