【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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◆AG0ZiiQhi.
[saga]
2020/07/11(土) 18:42:49.65 ID:90xSNEBO0
「えーっと........」
『あ、あう、えと、あの、その.......ごめんなさいっ!』
その銀のウサギはしばしまごまごした後、最終的には両耳でモフッ、と目を覆ってしまった。
彼はゆっくり脅かさないように近づく。
「おーい?」
『ぴぁっ!?』
ウサギの体がびくりと跳ねる。
彼はどうしようかと少し考えたあと、プルプル震えている兎に言った。
「..........いっしょにあそぶ?」
『へぅ...........?』
そうして、ポン、とウサギの方へボールを蹴った。
『............え、っと.........えい.......?』
トン、と足に触れたボールをウサギが蹴り返した。
「ね、いっしょにあそぼっ」
キラキラとした彼の笑顔に気圧されてしまい、気付いた時にはウサギは首を縦に振っていた。
『う、うん..........』
その時、なかなか帰ってこない彼に2人が呼びかけた。
『おーい、童ー? どうかしたのかー?』
「キノミー」
『ひゃっ........!?』
「あ、よばれてるや。ね、いこ!」
『は、はい...........』
彼はボールを咥えると、銀のウサギを連れて2人のところへ戻って行った。
「ごめーん、おくれたー」
『おう、童......』
「キノm.........」
2人の目線は彼では無く、その後ろに注がれていた。
なぜなら........
『あ、えっと、その、ちょっと、まっ......』
謎の銀色のウサギがついて来ていたからだ。
『誰!?』
「キノミッ!?」
『ひゃぅうううぅううっ! ごみぇにゃさぃいいぃいいっ!』
その2人の声に怯えて、またウサギは両耳で目を覆ってしまった。
【神兎親密度・15/300】
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