【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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489: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/07/20(月) 21:53:25.43 ID:UkW2iYEh0
【ネコ回復値・1/30】【ネコ親密度・163.2/150】【食糧・56】



「ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ..........」

「ん、にゃ、ぅぉにゃ...........にゃぅ...........っ.......ハァ.........ハァ..........」

2人っきりバオバブの上、ウォルフは静かにネコの傷痕を舐めていた。
まだネコの傷跡は鮮やかな水色に膨らんでおり、見た目からは想像がつかないほど熱を帯びている。
ウォルフはキノを看病した時の事を思い出しながら、優しく、丁寧にネコの傷を舐めた。

「はぁ、ハァ.........にゃ.............ぅ...........♡ にゃーん.............♡ ..........ぅにゃ............」

ネコは苦しそうに、しかし嬉しそうにウォルフの治療を受け続けた。

「ぺろ、ぺろぉ、ぺろぺろ.........ちゅっ、れろ、ぺろ、ぺろ.........」



『今帰ったぞ。異常は無かったか?』

キノとラピスを抱えてバオバブに登ってきたキュウビのその質問に、ウォルフは頷いた。

「うん。しょうじょうも、あんていしているよ」

「にゃー...........ハァ、ハァ........」

「キノーミィ........」

『苦しそう........大丈夫ですか?』

ネコが力なく頷いた。

『またペーストするから、しっかり食べるんじゃぞ』

キュウビは神通力で空中で果実を粉々にすると、木の実の器に盛りウォルフに渡した。
ネコの食事は惚れているウォルフが食べさせる、ということになっている。

「さ、たべて.......」

「にゃ〜...........♡」




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