【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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584: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/08/01(土) 22:24:06.26 ID:Hvap4pn/0


バオバブに帰った頃には、3人の体の火照りは冷めていた。

『何じゃったんじゃろうな?』

「さあ.......」

「キノォミィ♡」

『とにかく、皆さん元に戻って良かったですわね』

『あ、お帰りなさ〜い』

「にゃ、にゃぁぁ.......♡」

バオバブに乗ると、ラピスとネコがみんなを出迎えた。
ネコは苦しそうに、しかし愛おしそうにウォルフを見た。

『さて、今夜は寝るかのぉ。トリが来てから初めての夜じゃが.........トリはどう寝るのじゃ?』

『えーと..........私は皆様に合わせますわ』

「ぅぉにゃぁぅん.........♡」

『合わせる、と言いますと、わたし達は身を寄せ合って寝るんですけど.........』

「うん。きゅうびのしっぽぶとんあったかいんだよー」

「キノーミ」

キュウビが寝転び、ウォルフとラピス、ネコがその尾の上に、そしてお腹の上にキノが乗る。
その様子を見てトリは微笑んで、

『では私もそのようにさせて頂きますわ』

キュウビの背に密着した状態でポフンと座り込んだ。

『うむ、それがよかろう。では寝るとしようの』

『ええ、そうしましょう』

「おやすみぃ..........」

「ぅぉにゃぁぅん........♡」

「キノォァァ.........」

昨夜より少し賑やかになった木の上、6人の仲間達は安らかな眠りについた。




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