【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
1- 20
603: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/08/03(月) 15:20:38.31 ID:klzPMYO10
〜*〜*〜*〜

合計202で、>>601です。

〜*〜*〜*〜



【食糧・44】

ネコの看病をキノに任せて、一行は食料探しのため湖の近くに来た。

『えい、よいしょっ!』

一度ラピスが姿を霞めたり消したりすると幾つもの水飛沫が上がり魚が陸に打ち付けられる。
ラピスは前よりも長く、連続的に能力を使えるようになったらしく、効率も飛躍的に上がっているのが目に見えて分かる。
一方キュウビはトリも知らなかった「貝」の存在について教えているところだった。

『この形の石はこう見えて生物でな、こう割って中を啜ると.........んく、うむ、美味い!』

『とても興味深いですわね.........では私も.........これですわね! クチバシで割って.........あら! 本当に美味しいですわ!』

『そうじゃろうそうじゃろう?』

楽しそうに話しているキュウビとトリを横目に、ウォルフはウォルフで水面を覗き込み魚を探していた。

「いないなーさかなさん........」

「あの木の影のところにいたよ」

「あ、そう? ありがとう」

ウォルフは木の影に歩み寄ろうとして、足を止めた。

「.........え、いまの........だれ?」

確かにいま、ウォルフは返事をした。
では、魚が木の影にいると教えてくれたのは誰であろうか?
その時、水面に映ったウォルフがゆらりと揺れて困ったような顔をした。
ウォルフは表情を変えていないのに、だ。

「え...........う、うわぁぁあぁあっ!?」

ウォルフが言いようのない恐怖に後ずさると、水がまるで意思を持ったようにずるりと這い出て来て、徐々に何かの形になっていく。

「き、きみ、だれ.......!?」

「だ、誰、と聞かれても困るんだけど......」

それはまるで水を練り固めてそのままウォルフの形にしたような姿に落ち着くと、ウォルフの前に座り込んだ。
表面は太陽光を反射してキラキラと光っており、影は透明度のある綺麗な見た目になっている。

『どうしたんじゃウォルフ! 何かあったのか........何っ!?』

『ウォルフさんが、2人.......!?』

『いや、片方はウォルフに擬態しているだけらしいですわね.........あれはまさか、水の精.........?』

ウォルフが呆気に取られていると3人が駆け寄って来て、同様に驚いた。

「えっと、そのぅ...........」

そのウォルフの形をした水はひどくまごまごしており、自分から出て来たというのに今にも水中に戻ってしまいそうだ。


>>どうするか、安価下1>>

@戦う:
(1〜5)水圧カッター・ウォルフにダメージ30
(6〜35)キュウビが姿をコピーされ、爪攻撃・ウォルフにダメージ15
(36〜60)逃げられる
(61〜98)トリの火でコア以外蒸発、ウォルフがトドメ(水精死亡)
(ゾロ目)キュウビの神通力で捕獲

A仲良くする:
(1〜70)仲良くなる(好感度変動なし)
(71〜98)とても仲良くなる《好感度コンマ下一桁+下二桁》
(ゾロ目)すごく仲良くなる《好感度コンマ下一桁+下二桁》×5

B口説く:
(1〜10)気持ち悪がられる《好感度コンマ下一桁+下二桁》減
(11〜50)口説きだと気づかれなかった
(51〜80)内容は理解してくれたみたいだが、断られる
(81〜98)お友達から《好感度コンマ下一桁+下二桁》×2
(ゾロ目)発情(好感度MAX)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
971Res/743.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice