【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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◆AG0ZiiQhi.
[saga]
2020/07/07(火) 17:56:30.73 ID:5cwYcR9l0
合計112なので、プチピッピです。
◆
彼は午後になってキュウビに寝床の近くで待っているようにと言われた。
一人になったことで怖くなり、木の上に隠れながらしばらく待っていると、キュウビが嗅いだことのない匂いを連れて帰って来た。
「わう?」
彼が木から降りると、キュウビが口に咥えていたハンドボールほどの大きさの黄色い毛の塊のようなものを地面に置いた。
『足を折ったのか、動けずに死にかけていた鳥のヒナじゃ。今からお主には命を奪う練習をしてもらう』
彼が初めてみるその黄色い毛玉の匂いを嗅ごうとしたとき、毛玉がもそっと動いた。
「ぴゃうっ!?」
『おいおい、怖がるんじゃない』
彼は木の後ろまで後ずさってしまっていたが、そうキュウビに言われ恐る恐るもう一度よく見てみる。
「...........ぃ..........ぴ.............」
それは、良く見てみると生物であった。
ヒビの入った小さい飴のようなクチバシ、プランとぶら下がっている両足、小さく飛べそうもない二つの羽、キュウビに言わせてみれば、どうしてこんな生物が淘汰されずに生き残っていられるのか不思議でたまらないらしい。
その生物は力なく掠れた鳴き声を上げた。
ふるふると震えるまぶたを開け、つぶらな瞳を彼に向けてくる。
『ここが生物の弱点、首じゃ。獲物を仕留めるときはここを一気に噛み砕く。さあ、やってみるのじゃ』
キュウビがそう言いその生物の頭の後ろを示すと、その生物はキュウビの爪の先に押されて身体が揺れた。
その生物は今まさに自分を練習の為に殺そうとしている彼自身に、苦しそうに胸を上下させながら助けを求めるような目を向けている。
『さあ、もう一思いに殺してやれ。そして喰らい、自らの血肉とするのじゃ』
「..........ぴ..............っ.........」
「わぅ..........」
@殺す(経験値獲得・コンマ下一桁(ゾロ目は20)+10・胃袋2回復)
A殺さない(ゾロ目で良いこと)
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