【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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666: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/08/08(土) 11:35:47.82 ID:3D9dZgUy0


午後はミズをネコの看病に残し、5人はキュウビの指導の元傷薬を作ることにした。
神獣4人+小鳥1人のパーティーは森の中に入り、キュウビとトリの知識の中にある薬草をかき集めた。

『わらわの知識によれば、これとこれが腹痛に、これは鎮痛に効いて、これは殺菌できる薬草なのじゃ』

『私の知識では、これが止血、これが火傷に効いて水ぶくれを防いで、これが毒抜きに効くらしいですの』

「ふたりともすごーい」

『わたしは全然分からないですね..........』

少し落ち込むラピスにキュウビもトリも気にすることはないと元気付けた。

『ありがとうございます........』

「キノーミ」

『うむ、ではトリよ、この薬草を調合して「薬」を作るとするかのぅ』

『そうですわね。調合によっては毒になるかもしれませんから、気をつけなければ.......』

キュウビとトリはそれからしばらく薬草を取り替えたりすりつぶしたり、煮たり焼いたり刻んだり、試行錯誤して約4時間後(その間ウォルフ達はお手伝いしたり遊んだりした)。
大量の毒や消炭の中、葉の上に乗ったほんの少しの緑のトロリとした物を見てキュウビが微笑んだ。

『はぁ.........はぁ.........ようやく出来たのじゃ........』

『えぇ..........』

「やったー!」

「キノーミ」

『良かったですね!』

肌に塗ると、その傷の回復を促進する傷薬。

ウォルフ達は軟膏タイプの傷薬【4回復】を手に入れた。




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