【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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◆AG0ZiiQhi.
[saga]
2020/12/24(木) 17:16:53.62 ID:hQb25V2R0
【ウォルフ経験値・51/150】
◆
【ネコ回復値・29/30】
【卵A・1】
【卵B・0】←!
【卵C・2】
キュウビ『ぅ、うぅ.........? はぁ、はぁ.........ぉえ..........な、んだか、気持ち、悪いのぉ..........』
瞼に日光を感じ目覚めたキュウビは、最悪な気分で一日を始めた。
キュウビ『なんか、腹が重いし、胃が圧迫されて.........ぇう.........』
ラピス『大丈夫ですか、キュウビさん?』
キュウビ『おぅ...........起きていたか、ラピス...........ああ、どうやら腹の虫のいどころが悪いようじゃぁ........』
ラピス『今日は休んだ方が良いかもですね』
キュウビ『うむ..........』
そう言ってキュウビが横になった時、ラピスの大きな耳がピンっと可愛らしく立った。
..........コツン、コツ............
ラピス『.............ん? あれ、なんの音でしょう.........?』
キュウビ『ラピス、どうかしたのかのぉ?』
ラピス『なんか何かを叩くような音がするんですけれど.......皆さんは寝ていますし......?』
ラピスが耳を澄ますと、その音はどうやらキュウビの方からしているらしい。
しかもよくよく見れば、そのたわわな九本の尾の内の一本が小さく動いていることに気づいた。
キュウビの尾は収納庫代わりになっており、そこには沢山の荷物が入っているのだが.....
ラピス『キュウビさん、し、しっぽの中に何かが.......!』
キュウビ『わらわの尾の中、じゃと.......!?』
キュウビがそれに驚いてその尾を膨らませると、コロコロと何かが地面に転がり出て来た。
それは、いつか拾った卵の形をした宝石だった。
ラピス『こ、これは.........きゃっ!? う、動いている.......!?』
キュウビ『........気を付けるのじゃラピス.......』
ラピスが恐る恐るそれを触ろうとすると、それはぶるるんっ、と震えた。
ラピス『え、生まれる? 生まれるんですかっ!? え、ちょっ!?』
ウォルフ「ふぁぁ..........んー、どうしたのー.......?」
ミア「んにゃ.......」
フェニ『朝から早々騒がしいのぉ........』
キノ「キノーミ?」
ナガレ「ん、ぅ..........なんですか、それ.......?」
キュウビ『おお、皆の者起きたか.......! 見よ、何かが生まれようとしておるのじゃ!』
パキッ、ピキキッ、パキピキッ...........パッキィィィィィィン!
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