【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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◆lFOXrxX/4g
[sage]
2021/01/02(土) 13:06:11.49 ID:+Vkt7l9V0
風竜「ぴや〜♡」
キュウビ『ほれ、綺麗になったの』
ラピス『あれ、神通力が使えるなら舐めないで最初からそれで飛ばしちゃえば良くありませんでした?』
ラピスがそう聞くと、キュウビは綺麗になった緑トカゲを地面に下ろしてから微笑んだ。
キュウビ『うむ。確かに、やろうと思えば最初から全部神通力で飛ばせた。じゃが、こやつには親がおらんからのぉ........こうもなつかれておるし、わらわが親代わりになろうと思うての。ほれ、お主。今日からわらわが母となるでの』
風竜「ぷぴゃ〜♡」
キュウビが鼻先を近づけると、緑トカゲは歓喜の声を上げながらそこにスリスリと頬を擦り付けた。
ウォルフ「わぁ。キュウビほんとにおかあさんみたーい」
キノ「キノーミー」
ナガレ「似合っていますよ、キュウビさん」
ミア「みぁー」
ラピス『キュウビママさん、ですねー♡』
フェニ『うふふ、子育てをするならわたくしたちもお手伝いしますわよ』
ウォルフ「ぼくもー!」
ナガレ「僕も、手伝います」
キュウビ『うむ、すまんのぉ皆のもの。ではトカゲの童、これからよろしくのぉ』
キュウビはじゃれつく緑トカゲを浮かせ、自分の背の上に乗せた。
風竜「ぴや〜♡」
キュウビ『母、かのぉ.........わらわの母はこの大いなる世界樹じゃからのぉ。わからぬことも多いが、良い母になれるように頑張るからの』
ウォルフ『がんばってー!』
そうしてウォルフの一行に新たなメンバーが加わった...........
その時、ラピスが何かを思い出したかのように顎に手を当てた。
ラピス(............あれ、確か卵って3つあったような.........?)
しかしキュウビの背の緑トカゲがムシャムシャと自分の生まれてきた卵を食べる姿を見て、そんな考えはかすれて消えてしまった。
ラピス『........ま、いっか』
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