穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
111:前回よくよく考えたら1時分の3時間判定入れてませんでしたね[saga]
2020/08/16(日) 21:31:07.10 ID:eUXsOkDM0
▽�Eを選択




▽家屋の増築懇願室、そう呼ばれている場所があることは案内板を見る事で知ってはいた


▽何をする部屋なのかは名称の響きからして想像に難しくない






▽お目当ての戸締りも終えたのだからこのまま別荘まで一直線で帰って風呂にでも浸かってあとは広々としたベットの上で大の字になって寝ても良かった

▽然しながらどうせここまで来たなら帰る前にちょろっとだけ、軽く下見でもしてみようじゃないかと…そんな軽い気分で覗いてみた







▽住民票だの国民健康保険だの、マイナンバーだのと長い時間椅子に座って呼び出しを待ったり
    書き物したりと面倒臭い手続きが多い役場の空気に似ている、…いや、そこまで広々としたスペースでもないか、その辺の支店銀行窓口くらいか



▽簡素な待合椅子と給水機が置いてあるその部屋は当然のことながらガラガラに空いていて、並ぶ心配は無いだろう何なら記念すべきお客様第1号になれる


▽完成もしなければとっくの昔に滅んだこの世界の人類が住むためにと流入することさえ、ついぞ叶わなかった、何処を利用しても初のお客様1号間違いなし





    ことり「これはパンフレットかな?」ピラッ


    ことり「ええっと『素敵なお住まい、大きくしたい!そんなアナタにハッピーほーむ☆増築承ります』だって!」




    穂乃果「ふぅん」キョロキョロ

    穂乃果「見た感じここもあの画面パネルをタッチして操作する感じだね、横に番号札の読み取り機があって…」

    穂乃果「入口にその札の発行装置がある、と…要はここ裁判所で人形さんにリフォームを依頼するみたいな感じかな」


     にこ「リフォームねぇ、ここでも飴玉請求されるわけ?」


    穂乃果「…いや、そんなことはないみたいだよ?だってほら」スッ



▽人間が指差した物を火蜥蜴が見る、これまで幾度となく見て来た指紋認証機のようなソレ、『知識値専用』とご丁寧に書かれているのがまた分かりやすい

※塔内部の家にしか取り付けられませんのであしからず

『家に<アルカナ・アーツ>の練習ができそうな道場を創って欲しい』(知識値5000)

『家にカラオケルームを創って欲しい』(知識値7000)

『家に鍛冶屋、工房(第1段階)を創って欲しい』(知識値6000)

『家に家庭菜園を創って欲しい』(知識値6500)

『家に洋裁室を作って欲しい』(知識値6500)

『家にアトリエを創って欲しい』(知識値7000)

『家に 好感度・依存度・アライメントを知れる水晶玉を設置してください』(知識値8000)

『家に和菓子精製室を創って欲しい』(知識値8000)

『家の倉庫を大きくしてほしい 倉庫荷物枠+10』(知識値6000)※現状20まで枠がある

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