【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18の2巡目
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103: ◆Nq0wl2Ysns[saga sage]
2020/08/09(日) 18:53:13.47 ID:seQCvVdW0
「…………ゆう、なぁ……」

――僕は、ユウナの恋人だからぁ…………。

「あっ…………」

彼女の名前をそう呟くと、僕の意識はすーっと夢の中に消えて行ってしまった…………。

「…………はぁ」

残念そうにため息を吐きながら、リリスはその巨大なおちんちんを元のサイズに戻す。

「そっかー、ワイズちゃん……堕ちなかったんだ……あーしが全力で堕としにいったのに……」

死んだように気絶している僕の顔を見て、リリスは寂しそうにつぶやき続ける。

「……正直ちょっとショックー。だって、あーしサキュバスなのにー……んー……堕とせなかったら堕とせるまでパコパコしちゃえばそれで良いんだけど――なんかもうワイズちゃん、あーしに堕ちてくれなさそうだなぁ」

よ、っと……。と、小さな掛け声とともに地面に倒れている僕を持ち上げると、色々な液でぬるぬるになっているマットのほうまで僕を持っていく。

「本当に気持ち良かったし、ワイズちゃんとなら仲良く出来ると思ったんだけどなー……そっかー……そっかそっかー……」

慣れた手つきで周りの後始末を始めていく。地面に出来た染み、辺り一面に籠っている濃い匂い、そして――僕に染みついている匂いも。全部全部無かったことにしていく。

「――――あーあ。自信なくなっちゃうなー! もー!」

お尻でのオナニーにハマってあーしに頼ってきちゃったりしないかなー! あーあー! ワイズちゃんそういうとこないかなー!

「……はぁ。んじゃ、マットを消して……ワイズちゃんに服着せて――よしっ、あとは結界を消して――」

…………。

「それじゃあワイズちゃん? 今日はとーっても気持ちよかったよ! まぁ、うん、その……あ、あーしのこと、嫌いにならないでほしいなー……なんてね」

気絶している僕の耳元で囁かれた、その言葉の意味は――誰にも分からない。分からないほうが良いのだ。


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