【艦これ】赤城「貴方がそんな目をするから」【R-18】
1- 20
4:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/27(木) 17:57:04.11 ID:ZFHs39IU0
「駄目…加賀さん、手を止めて。じゃないと、もう…」
 私は涙目になって加賀さんに懇願しました。加賀さんは意地悪く笑うと、指を止めて私に訊ねました。
『達してしまうのね?』
「…はい」
 ああ、とても恥ずかしい。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/27(木) 18:01:35.97 ID:ZFHs39IU0
「…赤城は、お仕置きで気持ちよくなってしまう変態です。…わ、私のエッチなおま○こをイかせて、罰を与えてくださいっ…」
 私がそう言った瞬間――加賀さんの表情が、ぞくりとするような笑みに変わりました。
『――そう、よく出来ました』
 そして、ゆっくりと顔を近づけて、私に口づけをしました。
「んんっ!?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/27(木) 18:04:07.66 ID:ZFHs39IU0
「はあっ、んっ、ふーっ…んんっ!?」
 その時でした、今まで動いていなかった加賀さんの指が、突然私の膣内で暴れはじめたんです。さっきよりもずっと激しく動いて、私の脳に強い快感を送り込んできます。しかも、口内責めも同じように激しくなりました。
「ふーっ!? んんんんっっ!!」
 もちろん、口を塞がれているので喘ぎ声は出せません。私、この時まで知りませんでした。声を出せない状態で攻められると、下から湧き上がる快感がどんどん身体に溜まっていくんですね。気持ちいいときに喘ぎ声が出るのは、快感が漏れていたからなんだって気が付きました。
 加賀さんは手も舌も休めずに、私の粘膜を蹂躙してきます。私の頭の中は快感で一杯になって、今にも破裂しそうでした。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/27(木) 18:09:14.94 ID:ZFHs39IU0
「あっ、ああああああっ! ああああああぁぁっ!!!」
 私は加賀さんから口を離してしまいました。だって、あまりの快感に、身体が弓なりに仰け反ったんですから。蓄積していた快感が爆発して、脊髄を伝わって、全身の神経の隅々まで広がりました。その強烈な快感に、意識が一瞬飛んで、またすぐに戻ってきました。その度に、頭がおかしくなるくらい気持ちいいんです。もう喘ぎ声ではなく、絶叫して何度もイっちゃいました。
「はあっ、はあっ、はーっ」
 まだ全身に残る快感に震えながら、私は自分の口に押し込んでいた指を抜きました。ねっとりとした涎が透明な糸を引いていやらしいです。下の方は…もっと大変なことになってました。
「…加賀さん」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/27(木) 18:12:24.32 ID:ZFHs39IU0
私、赤城には誰にも言えない秘密があります。
それは、同じ一航戦である加賀さんへ、劣情を抱いているという事。
彼女の私物を無断で借りて、それで自慰に耽っているという事。
……とてもじゃないですけど、本人には言えません。

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/27(木) 18:16:32.93 ID:ZFHs39IU0
終わりです


10:名無しNIPPER[sage]
2021/02/14(日) 23:57:08.15 ID:vSSr+dbzo



10Res/7.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice