【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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128: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/13(日) 20:05:24.27 ID:0loehisvo

ナイフに触れる天乃の手に手を重ねるようにした園子のささやき

天乃は小さく笑うと頷いてナイフを握る

その手から滑るように動いた園子の手は、

ナイフの持ち手、余りのある部分を掴む

柄の代わりになっているフラワーリングが、少しこそばゆい

天乃「もう片方の手は使わないの?」

園子「動かしにくくなっちゃうから」

天乃「……そっか」

園子の指先だけしか触れないナイフ

それが少しさびしいと

天乃は園子がしない分を自分のもう一方の手で補う

園子「天乃さん?」

天乃「二人三脚は――息を合わせれば簡単よ」

園子「そうだねぇ」

そう言われると困っちゃうなぁ。と

園子は天乃の手に、もう一方の手を重ねた


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