【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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179: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/20(日) 22:27:47.57 ID:70mqTrdNo

東郷「先輩……」

天乃「いい?」

東郷「それなら」

頬に触れていた感触が離れていくのを感じて、

天乃は一先ず安堵のため息を零す。

頑張れ数時間後の自分。と、

自分が通って来た道半ばからの視線に天乃は眉を顰める。

天乃「ねぇ、美森」

東郷「はい」

天乃「私は別に、強制する気はないわ」

東郷「えっと……」

天乃「鷲尾でも東郷でも久遠でも。貴女が須美であり美森であることには変わりがないんだもの」

他の人が聞けば困るとは思うけれど

それらの人に教えるような目的でもないのであれば、好きに呼んでも問題はないだろう

少なくとも、二人の時にそんな気遣いは不要だ

天乃「貴女にとっての私を、好きに呼んで頂戴」

それが先輩なら先輩で良い

久遠なら久遠でもかまわない

もちろん、下の名前で呼んでくれるのならそれも良い。

ただ、無理はさせたくないと天乃は思って、東郷へと笑みを浮かべた


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