【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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44: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/01(火) 01:38:04.50 ID:k5B+4eafo

ちょっとよちょっと……そう言いながら

親指と人差し指で測って見せる天乃はやっぱり子供っぽいと、沙織は思ってしまう。

ウェディングドレスを着ているのに、子供のよう

結婚式も、披露宴も

全力で楽しもうとしているのが感じられる

歳相応――ではないけれど

見た目相応にはしゃいでいる天乃を、沙織は嬉しそうに見つめる

沙織「手を握られるのと握るの、どっちがいい?」

天乃「そうねぇ……」

沙織「っ」

天乃は考えるように語尾を霞ませて、

右手で沙織の右手を持ち上げて、左手を重ね合わせる

天乃よりも大きな手

包み込むのは風よりも難しいだろう

天乃「握って貰えると助かるわ」


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