【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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5: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/08/28(金) 00:43:26.98 ID:+4O5/Y95o

天乃は余裕たっぷりに微笑むと、

まだ二人で握ったままのナイフを一瞥して「残念ね」と零す

天乃「貴女の頬にクリームが付いていたなら、キスの一つでもできたのに」

友奈「……っ」

胸が弾む。

みんなに見られている場で――という恥ずかしさがないわけではない

けれど、結婚式ではそれをするのが通常だとみてきた友奈は、

まだ、それをしなかった分が残っていると、強引な解釈と共に、しり込みしそうな唇を噛む

友奈「しますか?」

天乃「えっ」

友奈「ケーキ、食べさせてください」

一歩踏み込む。

一矢報いる……報いるというようなものではないのだけれど

攻められてばかりではいないのだと示そうとする友奈の可愛らしい誇り顔を、天乃はじっと見つめる

天乃「それって、私の好きにして良いってことよね?」


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