286: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/09/20(日) 22:15:05.75 ID:Z6kju85RO
それからはほとんど毎日流星さんに呼ばれてセックスをした。
玩具も使ったり、動画を撮ったり……。
でも気持ちいいし……。
287: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/09/20(日) 22:15:36.43 ID:Z6kju85RO
ここまで。
ちょっと短め。
288: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 11:32:39.43 ID:xwWslHjIO
五十嵐の自宅
楓「んんむっ、んっ、じゅぼっ♡じゅぼっ♡」
今日も何か飲まされた後にすっごい興奮してきちゃって……。
289: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 11:33:09.55 ID:xwWslHjIO
五十嵐「じゃあ挿れてあげようかな」
楓「くださいっ♡ほら、おまんこヒクヒクしてるのぉ……♡」
指でおまんこを広げて見せる……。
290: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 11:33:51.18 ID:xwWslHjIO
数日後
ネットカフェ内
今日は流星さんがネカフェに行こうというので、ネカフェデート。
291: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 11:59:17.77 ID:xwWslHjIO
五十嵐「ほら、これにしようよ」
楓「ほ、本当に見るんですか……?」
五十嵐「うん、ほらイヤホンつけて」
292: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 11:59:47.71 ID:xwWslHjIO
いつの間にか複数の男の人が群がってきて、犯され始めてる……。
楓「……///」
その後はひたすら女優の人が犯されてて……。
293: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:01:16.03 ID:xwWslHjIO
五十嵐「っ、お……、楓、我慢出来ないからしようか」
楓「んっ、え……?で、でも……」
五十嵐「声出さなければ大丈夫だって」
294: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:01:52.64 ID:xwWslHjIO
楓「こ、こんなところで裸って……///」
五十嵐「ほら座ったまましようよ」
私は流星さんの膝に乗るようにチンポをおまんこに挿れていく……。
295: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:02:21.66 ID:xwWslHjIO
楓「っ、んんっ♡えっ、お゛っ♡」
流星さんが私の手を掴む。
口を塞げず、下品な声が出ちゃう……。
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