291: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 11:59:17.77 ID:xwWslHjIO
五十嵐「ほら、これにしようよ」
楓「ほ、本当に見るんですか……?」
五十嵐「うん、ほらイヤホンつけて」
292: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 11:59:47.71 ID:xwWslHjIO
いつの間にか複数の男の人が群がってきて、犯され始めてる……。
楓「……///」
その後はひたすら女優の人が犯されてて……。
293: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:01:16.03 ID:xwWslHjIO
五十嵐「っ、お……、楓、我慢出来ないからしようか」
楓「んっ、え……?で、でも……」
五十嵐「声出さなければ大丈夫だって」
294: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:01:52.64 ID:xwWslHjIO
楓「こ、こんなところで裸って……///」
五十嵐「ほら座ったまましようよ」
私は流星さんの膝に乗るようにチンポをおまんこに挿れていく……。
295: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:02:21.66 ID:xwWslHjIO
楓「っ、んんっ♡えっ、お゛っ♡」
流星さんが私の手を掴む。
口を塞げず、下品な声が出ちゃう……。
296: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:02:54.64 ID:xwWslHjIO
五十嵐「次はさ、ちょっとやって欲しいことがあるんだけど」
楓「えっ……?」
−−−−−
297: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:03:30.17 ID:xwWslHjIO
五十嵐「でも、ローターも知ってるんだね、楓は」
楓「そ、それは……その……///」
五十嵐「まあいいや、ほら頑張って」
298: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:04:01.40 ID:xwWslHjIO
ふらふらと本棚を歩く……。
男の人が何人か本棚にいる……。
楓「……んっ♡」
299: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:04:43.75 ID:xwWslHjIO
「あ、あの、大丈夫ですか……?」
男の人が心配そうに声をかけてくる……。
楓「だ、大丈夫です……///」
300: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:05:34.67 ID:xwWslHjIO
進むとドリンクバーコーナーと、オープン席のある広い空間……。
本棚も最新刊がある場所で人が多い……。
流星さんの方を見るとそのまま進むように言われる……。
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