300: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:05:34.67 ID:xwWslHjIO
進むとドリンクバーコーナーと、オープン席のある広い空間……。
本棚も最新刊がある場所で人が多い……。
流星さんの方を見るとそのまま進むように言われる……。
301: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:06:07.91 ID:xwWslHjIO
楓「っ、ん……♡〜〜〜っ♡」
う、嘘……。
振動がさらに強くなり……。
302: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:07:10.50 ID:xwWslHjIO
床がどんどんビショビショになる……。
だんだんと考えることが出来なくなる……。
楓「っ、ぁ、……ぁ♡」
303: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:07:36.61 ID:xwWslHjIO
五十嵐「ほら、行くよ」
流星さんに引っ張られるように本棚の奥へと連れてかれる。
五十嵐「最後バレちゃったね、興奮した?」
304: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:09:51.00 ID:xwWslHjIO
楓「っ♡ぁ♡ぁ♡」
声も我慢してるけど限界っ……。
楓「お゛っ♡」
305: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:10:21.82 ID:xwWslHjIO
翌週
教室内
どうしよう……、朝も一人でしたのに、また身体が……。
306: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:10:50.36 ID:xwWslHjIO
み、見られたかな……。
中途半端でやめて余計に身体が……。
セックスしたい……。
307: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:11:17.35 ID:xwWslHjIO
五十嵐の自宅
五十嵐「我慢できなくなった?」
楓「我慢できない……、したい……」
308: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:11:45.09 ID:xwWslHjIO
楓「っ、ごく……」
五十嵐「ちゃんと飲めたね、さ、しようか」
−−−−−
309: ◆dJMjVxWFFqQt[saga]
2020/10/23(金) 12:12:15.35 ID:xwWslHjIO
おまんこがチンポで潰されそう……。
前にもされたことあるけど、ここまで感じなかったのに……。
楓「イグぅ♡もうイグっ♡」
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