87:名無しNIPPER[sage]
2020/09/28(月) 00:39:26.41 ID:xgAoYeDf0
その後
元国王「まさか王子がワシを退位させ魔族との友好政策に乗り出すとは」
元国王「明らかに魔族が王子に何かしたのだ。なんとかしたいところだが」
元国王「ワシの息子だけあって王子は優秀、このままでは反対派を押さえて実行に移すのも時間の問題」
「陛下、じゃなくて元陛下、お呼びですか?」
「まさか陛下がいきなり隠居してこんな所で暮らすなんて思いませんでしたよ」
元国王「来たか、そなたを勇者の孫と見込んで頼みたい事がある」
「なんでしょう?」
元国王「恐らく王子は魔族……いや魔王になんらかの魔法を受け操られている」
「なんですって!?元王子……現国王陛下が、そんな……」
「元陛下や元王子ってなんだか紛らわしいです」
元国王「自分で勝手に言っているのだろうが」
元国王「そんな事よりそなたは今日から勇者だ」
元国王「祖父のように見事魔王を討ち取りこの世界を救うのだ!」
勇者「ほ、本当ですか!?が、頑張っておじいちゃんみたいな立派な勇者になります」
勇者「まかせてください!」
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