大好きなペットと
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12: ◆b6RliPUDMY[saga]
2020/09/16(水) 06:37:51.09 ID:h/eO9laU0
ずちゅるるる、ぢゅぷ、ぷちゅぅ♡

ツクヨミ「んぉぉおおぉぉっ、んぁっ♡ んぅぅううぅうっ♡ あっ、ぁあっ、んぅっ♡」

俺「ぅああっ、うっ、はぁっ♡ くっ、くあっ.......! んぅあっ♡」

ツクヨミの性器は小さいながらも俺のチンコを根本まで飲み込んでいて、俺が引き抜こうとするときゅっと吸い付いてきて離そうとしてくれない。
可愛い。

ぢゅぷ、じゅぷ、じゅっぷ、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅっ♡

俺「はぁっ、はぁっ♡ あ、ぐあ、ぐぅぅっ.........! くっ、ぅ、んぅっ♡」

ツクヨミ「にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃぁ、にゃ、んにゃぁぁああっ♡♡♡」

ああ、気持ちいい、はぁあぁあっ.........!
クネクネとした尾が俺の首に巻きついてきたので、首元を掴んでいない方の手でなでなでスリスリしてあげると気持ちいいのか膣がキュッと締まる。
あ、出そうだ............あぁ.............!

俺「んっ、んぅっ、んっ............! ツク、ヨミっ...........♡ で、出る! ツクヨミぃっ♡」

ツクヨミ「んにゃぁぁぁっ♡ 出してぇっ♡ ヤマトっ、ヤマトっ♡ んあっ、あっ♡ にゃんぁっ!♡」

俺はツクヨミの腰を掴んで、一番奥まで、子宮口にチンコを押し付けてっ!
出っ........♡

びゅ〜〜〜〜〜っ♡ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♡ びゅぶ、びゅぶんっ、びゅぐびゅぐっ♡

俺「かぁっ.......!!! あ.........! ふぁっ............♡」

ツクヨミ「んにゃっ、出てるっ、にゃぁっ♡ ヤマトのっ、ぁっ...........♡ んぁ、にゃ.........♡」

人生で感じたこともないほど深い絶頂。
物凄い量が出て、腰が抜けて、俺はほとんと気絶するみたいな形でツクヨミに覆いかぶさった。
そのまま2人でベッドに倒れ込んで、2人でしばらく絶頂を味わう。

俺「あ、あ............んっ、ぐ.............♡」

ツクヨミ「にゃ............はぁ、ふっ、ふぁ..............♡」

ツクヨミが俺の顔の方を見てきたので、それに答えて俺はキスをした。

ちゅ、ちゅる、ぺちゃ、ぢゅぷ、ぷちゅ、れろれろ...........♡

あ、ふぅ............気持ち、いい.............



次の朝起きると、いつも通り俺の横にはツクヨミがいた。

ツクヨミ「んにゃ..............ヤマトさぁん.............♡ おはよぉ...........♡」

でもいつもと違ったのは、そこにいるのは少し珍しい喋る俺のペットではなく、俺の恋人だということだ。
俺はツクヨミの腰を抱き寄せて、キスをした。

ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぅ...........♡

ツクヨミ「ん、んぅ、ふぅ、ん..............ぷはぁ...........♡ はぁ、はぁ.............♡ ヤマト〜.........♡」

俺「ツクヨミ.........好きだ、ツクヨミ....................これから、ずっと一緒だ........♡」

ツクヨミ「んん〜............♡」

そのままなし崩しにもう一回交尾をしてしまい、その日俺の家の獣医は開店が30分遅れてしまったのだった。



それからしばらくして、かわいらしい黒猫が沢山いる獣医が有名になったのは、また別の話である...........




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