大好きなペットと
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33: ◆b6RliPUDMY[saga]
2020/09/17(木) 03:25:21.33 ID:DVyDppw00


わたくしの静止も聞かずに、ウルフは腰を前に突き出した。
ずぷん、とウルフのおちんちんが入ってきて、ブチ、と何かを破いて、コツン、と奥に当たった。

あ..........わたくし、の............価値ある、処女、が...........
い、痛い........痛い、痛い、痛い、いた.......

ズッ

わたくし「あ゛ぁあっ!?」

ウルフ「ふっ、ふっ、ふっ.........♡」

そのままウルフは腰を何度も何度も動かし出しましたわ。
何度も、何度も、ごっつ、ごっちゅ、と。

わたくし「あ、あぁぁぁぁぁ...............! た、助け、てぇ、誰、か............! やめ、て、ウル、フ、なん、で............!」

ウルフ「くぉんっ、くぅぅん、ふっ、ふっ、ふぅっ...........! ぅおあんっ♡」

ずっちゅ、ずちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ずちゅ、ずちゅっ、ぱちゅんっ、ずちゅぷっ♡

わたくし「んぁ、あ、はぁっ、かっ、けふっ、あっ、あああ、ぅああああああっ...........んぁぃっ!?♡」

ウルフ「ぅおんっ、わぅ、わふっ、わっふ、ふぅっ、ふぅぅっ♡」

最初はただただ痛くて気持ち悪かったのですわ。
大きくてぬるっとした熱い異物が勝手に入ってきて、わたくしの意思とは関係なくわたくしの中を行ったり来たりして、ただただ、嫌でしたの。
でも、なんというか、ずっとそうされている内に、わたくしはちょっとずつ気持ちよくなって行きましたわ。
奥をこりこりされるたびに腰が跳ねて、壁をずりゅずりゅ擦られるとぷしゃあとお漏らしのようなものをしてしまう。
なんで、こんな、嫌だと言いますのに。
あ、あ、あっ、んぁ、あ、ぅあ、あ、ああ............♡

わたくし「んぁっ、はぁぅ、あぅっ♡ んぅぅっ♡ あっ、あんっ♡ はぁんっ♡」

ウルフ「ふーっ、ふぅぅぅぅぅっ♡ わぅっ、わっふ、わぉおおぉっ♡」

ばちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡ ばっちゅ♡ ばっちゅ♡ ばっちゅ♡

だめっ、感じちゃダメなのにっ、だめぇっ、気持ちいいぃっ♡
んあぁっ♡ ウルフのおちんちんっ♡ わたっ、わたくしのあそこっ♡
すごい気持ちいいっ♡ んぁあぁぁっ♡ 頭おかしくっ、な、るぅっ♡ んぇあっ♡

もうわたくしは堕ちてしまいましたの。
ウルフのおちんちんに犯されて、処女を奪われて、気持ちよくなってしまいましたの。
もう、なんにも考えられない。
ただウルフのおちんちんだけがわたくしを支配しておりましたの。

その時、上に乗っていたウルフが突然降りて、向こうを向いた。
もちろん、繋がったまま。
この体勢を、わたくしは知っていましたの。
犬の交尾の時、犬が射精をする時の、体、勢..........

わたくし「ダメっ、だめぇっ、うるふぅぅっ♡ 本当にだめっ、それだけはっ、あっ、ぜ、絶対にひぎぃぃぃっ♡ やめっ、とめてぇぇぇぇぇっ♡♡♡」

ウルフ「わぅっ、わふっ♡ わぉんっ♡ ぅおぅぅんっ♡」

びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡ びゅっち、びゅちびゅち、びゅぅぅ〜♡

わたくし「あ、あ゛ぁぁぁぁぁ、ぁ..............♡ ぁ、う、ふぁ..................中、に.............♡ れ、て、ぇ..................」

ウルフ「〜〜〜〜〜〜ッ............! ..............っ、フーーー............♡」

お尻を離そうとしても、ウルフのおちんちんの根本のコブがわたくしの秘書の入り口に引っかかって抜けませんでしたの。
というより、多分抜けないようにするためのコブなのでしょう。
ウルフの精液が、際限なくわたくしの中へたっぷたっぷと溜まっていくのがお腹越しでも分かりますわ。
ああ..........もう、わたくし...........お嫁に、行けませんわ.................♡

ウルフ「...........................うぉふ.........♪」




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