中華屋に住む男の娘キョンシーの冷めたフェラと卵ケツアクメ
1- 20
1: ◆w6dD5E97Zw[sage]
2020/09/27(日) 00:44:41.38 ID:gBEUqLCd0
男「アイヨ!餃子とレバニラお待ち!」

男「ビールと醤油ラーメンとカツ丼ね。アイヨちょっと待っててね!」

町の片隅で男は細々と中華料理屋を営んでいた。



客が帰り、店じまいした頃、店の業務用冷蔵庫から男の娘キョンシーがのそりと出てくる。

男の娘キョンシー「……ン」

くんくん。

ぬぼーと死んだ眼でキョンシーは男の用意したまかないのチャーシュー丼をもそもそと食べ始めた。

男は血の気の通っていない可愛らしいキョンシーの唇を見つめる。

独り身で性欲を持て余している男はズボンのファスナーからイチモツを取り出しシコシコシゴいて勃起させる。


2: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 00:46:49.76 ID:gBEUqLCd0
男の娘キョンシー「……ヌ」

キョンシーが食事を途中で止め、男に近づくと股間に顔を寄せて油で汚れた唇で男のイチモツを咥えた。

ヌチャヌチャ。
以下略 AAS



3: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 00:48:33.95 ID:gBEUqLCd0
男の娘キョンシー「ヌ……」

ズルルルヌチャッ。

キョンシーは口からイチモツを抜くと中に口内に溜まった男の精液をペッとゴミに吐き捨てた。
以下略 AAS



4: ◆w6dD5E97Zw[sage]
2020/09/27(日) 00:50:10.50 ID:gBEUqLCd0
下の根も乾かぬうちにまた書いてしまった。

前書いたものです。
白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」
ex14.vip2ch.com


5:名無しNIPPER[sage]
2020/09/27(日) 01:21:35.10 ID:TgN+EFT1o
なんだか哀しい


6: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 13:59:52.78 ID:gBEUqLCd0
ペッ

日課が終わるとキョンシーはまかないの炒飯の残りを食べ始めた。

男はキッチンペーパーでイチモツの汚れを拭い取っていく。
以下略 AAS



7: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 14:01:33.61 ID:gBEUqLCd0
男「せめてそんな冷めた目で生ゴミのように捨てないでくれ…」

男の娘キョンシー「……」

キョンシーは聞く耳を持たなかった。
以下略 AAS



8: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 14:59:54.31 ID:gBEUqLCd0


男「はぁ〜…」

男はパトランプが怪しく回る夜の町を熱冷ましに歩く。
以下略 AAS



9: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:01:13.90 ID:gBEUqLCd0


男「本当にこんなのが効くんだろうなあ…」

男はマジックペンで☆が書かれた卵を訝し気に睨んでいた。
以下略 AAS



10: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:02:44.04 ID:gBEUqLCd0
男はズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になった。

男の娘キョンシー「……ヌ」

口淫の札が作動してまかないの麻婆豆腐丼を食べ終わったキョンシーが寄ってきた。
以下略 AAS



11: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:04:32.15 ID:gBEUqLCd0
男「体勢ヨシ!後はっ」

男は売人から買った怪しい卵を手に持ち、慣れた手つきで卵の殻を片手で割る。
とろりとした生卵が落ち青白い尻のくぼみに溜まる。

以下略 AAS



12: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:06:08.91 ID:gBEUqLCd0
男「クソ!これで効かなかったらあの野郎マジでただじゃおかねえぞ!」

失敗したか?偽物を掴まされたか?騙されたか?
男は厨房に立ったような汗を流しながら菊門の上の卵を掻き混ぜた。

以下略 AAS



13: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:07:05.12 ID:gBEUqLCd0
男の心に歓喜のファンファーレが轟いていた。
男はちょっと泣きそうになっていた。

男「本当だったんだキョンシーは」

以下略 AAS



14: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:09:10.18 ID:gBEUqLCd0
男「もう我慢できねえ!」

男はキ蕩けたョンシーの菊門にビキビキにいきり勃ったイチモツを押し当てた。

男の娘キョンシー「ン… //」
以下略 AAS



15: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:10:42.41 ID:gBEUqLCd0
男の娘キョンシー「オ! オ? ///」

男「これが夢にまでキョンシーの中想像以上だ」

男は感動に打ち震えていた。
以下略 AAS



16: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:11:52.34 ID:gBEUqLCd0
男「オラオラケツ穴にチンポ入れられて女扱いされる気分はどうだクソガキ!」

キョンシーの体のことなんか一切気を使わない身勝手な上下運動だった。
男の下腹がキョンシーの尻にランマの如くぶつかっていく。

以下略 AAS



17: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:15:52.11 ID:gBEUqLCd0
男「オラオラもっとエッチな声で喘ぎやがれ!」

男の娘キョンシー「ム、ム ///」

キョンシーは唇を噛んで口を閉じた。
以下略 AAS



18: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:18:35.95 ID:gBEUqLCd0
男「普段冷めた顔しているくせに奥が感じるのか、このムッツリスケベが!」

ズガガガ。
男は急速に突貫工事を進めていく。

以下略 AAS



19: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:25:02.60 ID:gBEUqLCd0
男「ああ無理無理、こんな気持ちいいオナホもう耐えられねえよ」

男のイチモツがキョンシーの中で震えながらさらに大きくなっていた。
男は射精しそうであった。

以下略 AAS



20: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:27:23.39 ID:gBEUqLCd0
男の娘キョンシー「ンアアアア!♡ ///」

ドヂュリ!

男はキョンシーの最奥まで突っ込んだ。
以下略 AAS



21: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/09/27(日) 15:32:22.54 ID:gBEUqLCd0
男「ハァハァ…。へへっ、ざまあ見る、アヘらせて、やったぜ」

男の娘キョンシー「オオ、オオ ♡ ///」

ズロロロロロズポン
以下略 AAS



30Res/14.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice