21: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:29:01.38 ID:c76wxhWY0
ドプンッ♥
ああっ♥ ああっ♥ おちんぽ様っ♥
おちんぽ様のお射精っ♥ お待ちしておりましたっ♥
22: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:29:35.95 ID:c76wxhWY0
あ、やだ、ここで息がっ。
「すぅうぅぅ〜〜〜……」
んはあぁあぁぁあんっ♥
23: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:30:08.02 ID:c76wxhWY0
「んおっ、おほっ、ぶひひっ……」
ああ、ご主人様がザーメンをひり出すお声♥
なんて醜くオスオスしいのでしょう♥
24: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:30:40.09 ID:c76wxhWY0
「ふぃ〜……射精した射精した……」
口の中から、ゆっくりと引き抜かれていく肉棒。
まるで、それを名残惜しむかのように、唇で強く締め付け、離さないようにする。
25: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:31:11.89 ID:c76wxhWY0
「ぶふぅ〜〜……気持ちよかったぁぁ〜〜〜……」
溶けそうな、くだけた笑み。
私のお口で満足していただけたようね。
26: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:31:45.03 ID:c76wxhWY0
27: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:32:17.17 ID:c76wxhWY0
おかしいわ。
嫌々させられていたはずなのに、どうしてここまで献身になる必要があるというの?
彼は最低な男なのよ?
28: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:32:51.10 ID:c76wxhWY0
本当の私なら、いとも容易く、彼の魔の手から逃れられたはず。
なのに、それをしないだけでなく、彼のために積極的に尽くしてしまう。
体とか、心とか、そういう話じゃない。
29: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:33:23.16 ID:c76wxhWY0
でも、駄目。
このままじゃいけない。
彼との関係を断ち切り、これまでの日常に戻らなければ。
30: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:33:55.79 ID:c76wxhWY0
私は、さらなる服従を求められている。
無理矢理喉奥に流し込まれるのではなく、自分の意志で遺伝子を取り込む。
それはすなわち、彼への服従を意味していた。
31: ◆ag9TZfREZs[saga]
2020/10/02(金) 00:34:27.62 ID:c76wxhWY0
気付けば私は、器を両手で掴んでいました。
今日はこれですね♥
私の痴態をお楽しみください♥
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