クズ男に男の娘人魚が性的に喰われるバカみたいな話
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1: ◆w6dD5E97Zw[sage]
2020/10/02(金) 01:22:54.86 ID:TiP9eyt10
その男外道につき渾名はクソッカスさんであった。
男は台風が去った翌朝の砂浜を歩いていた。
自身の伴侶となる運命のマーメイドを探しているのだ。
打ち上げられて弱っているところにつけいろうという腐った魂胆だった。
男「おっ?」
男はなにかに気が付いた。
十数メートル先に流木に座る人影を見つけたのだ。
少々足早に人影に近づく男。
座っていたのは可憐な姿のヒメイトマキエイのマーメイドだった。
男は邪な気を潜めながら紳士的に挨拶する。
男「こんにちはお嬢さん。今日は良い天気ですね」
姫「こんにちは人間さん。昨日が台風だったからね」
人見知りせずマーメイドが挨拶を返す。
2: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:25:48.53 ID:TiP9eyt10
男「(これ来たんじゃないかこれ運命来たんじゃないかこれ!?)」
男は浮足立ち心中で舌なめずりをした。
男「こんなところでなにをしているのですか?」
3: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:27:16.07 ID:TiP9eyt10
姫「だからオスなんだってば」
今明かされる驚愕の真実。麗しのマーメイドは雄だった。
男「ウソダ」
4: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:28:30.50 ID:TiP9eyt10
姫「うぅ、やっぱり恥ずかしい /// もうしまうね ///」
男「そんな…」
男は膝から崩れ落ちる。
5: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:29:14.07 ID:TiP9eyt10
姫「おっ、立ち直った?」
男「…オスだったのか」
姫「だからそう言ってるじゃん」
6: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:32:06.06 ID:TiP9eyt10
1年後
窓ガラスに雨が叩きつけられる嵐の夜。ベッドの上には重なり合う二つの影あった。
姫「アッ、アッ、ボク、もう限界だよぉ♡ ///」
7: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:33:33.48 ID:TiP9eyt10
男「たく、アレから1年も経つのに衰えず卑しい穴だぜ、この変態が!」
姫「ボク変態じゃないよぉ♡ /// ボクをこんなにした君の方が変態だよぉ♡ ///」
男「レイプした男のチンポが忘れられず情婦になったスケベが言うセリフじゃねえな」
8: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:34:53.88 ID:TiP9eyt10
男「もうとっくにおかしくなってんだよ、このチンポバカが」
姫「いやあっ♡おチンチン、ギュッてしちゃだめだよぉ♡ ///」
男はマーメイドのクラスターを片手で二本同時に握りこんだ。
9: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:35:48.57 ID:TiP9eyt10
男「おお、出る!」
ドブドブドブドブドブ!
群来のごとき射精(そんなにない)が総排出腔内を浸食する。
10: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:38:01.01 ID:TiP9eyt10
嵐は暗雲を連れて去っていき、静かな朝がきた。
姫「ねえ、今日もあの砂浜に行くつもり?」
男「ああ」
11: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 01:38:52.38 ID:TiP9eyt10
男「お前がしたいだけじゃねえかビッチが。テメエの尻尾でも入れてろ」
姫「こんな細いのじゃ満足できないよぉ」
男「昼になる前までには帰ってくるから、洗濯物干しておいてくれ」
12: ◆w6dD5E97Zw[sage]
2020/10/02(金) 01:42:09.45 ID:TiP9eyt10
あ
なっ
どんどん内容がニッチになっていくよオ〜!?
前作です。
13:名無しNIPPER[sage]
2020/10/02(金) 07:21:57.99 ID:kYeE3Q250
乙み
14: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 16:10:51.33 ID:TiP9eyt10
姫「もう!昼前までには帰ってくるっていってたのに!」
昼食を作って男の帰りを待っていた姫糸巻鱏だったが昼を過ぎても男が戻ってこなっかたので業を煮やして例の砂浜に探しにきていた。
オラオラ!
15: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 16:12:15.70 ID:TiP9eyt10
姫「本性を隠してないってことは今回も男の娘(ハズレ)だったんだね」
男「姫か」
男は馴染みのマーメイドが強姦現場に現れたのに気が付いた。しかし一切腰の勢いは緩めなかった。
16: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/02(金) 16:13:17.10 ID:TiP9eyt10
姫「うん、それ無理。だってボクこの人のスケだから♪」
そういってマーメイドはズボンを捲りおのれの総排出腔を見せる。
姫「んっ ///」
17:名無しNIPPER[sage]
2020/10/02(金) 18:59:16.33 ID:5l1I5Uer0
いいねいいね
乙
18:名無しNIPPER[sage]
2020/10/02(金) 19:09:33.60 ID:3X0z01pjo
ハナタツってどんな魚類かと思ったらタツノオトシゴの仲間か
19: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/03(土) 00:21:33.23 ID:yK4fsfdo0
ドチュリ。
男のイチモツがマーメイドの育児嚢を押し広げ内蔵を持ち上げる。
花「ひぅうううっ! ///」
20: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/03(土) 00:23:49.85 ID:yK4fsfdo0
花「そんにゃことっ、気持ちよくなんか! ///」
否定の言葉を口にするハナタツマーメイドを黙らせるように男は下の口に深々と刺したイチモツをグラインドさせ捻じり荒らす。
花「いうううっ!? /// あっあっ ///」
21: ◆w6dD5E97Zw[saga]
2020/10/03(土) 00:26:07.34 ID:yK4fsfdo0
花「いやぁ /// 私の中のおチンチン、硬いチンポでゴリゴリしないでぇ ///」
花「あんっ、それ駄目っ ///おチンチン圧し潰しちゃ駄目ですぅ ///」
花「(どうして感じちゃうの /// どうして気持ち良くなっちゃうのぉ ///)」
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