【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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175: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/10/11(日) 16:36:11.41 ID:IuQx6Zi40


「やあ。…お」

「あ、ジーナ」

 教会に入ってきたのは、大きな羽根付き帽子を被った小人、ジーナ。

「来てたのか。…ああ、今日から新しい週か」

「ジーナさんも、いかがですか」

「お言葉に甘えよう」

 すたすたと歩いてくると、空いた椅子に腰掛けた。ミーアが切り分けたケーキに、フォークを刺す。
 何故来たのか、とか、何をしに来たのか、と彼女に尋ねる者は無い。そういった問いに対する答えを、わざわざ準備してくる者でないことは、アスラ含めこの場の誰もがよく分かっていたからだ。ようは、彼女は気まぐれなのだ。
 故に、いきなり飛んできた質問に、アスラは少し面食らった。

「…ソフィーは元気か」

「えっ? あ、うん」

「たまには抱いてやれ。寂しがってたぞ」

「! うん、そうするよ」

「だが、しばらくあっちには帰らない方が良いだろうな」

 そこへ、ラーラが口を挟んだ。

「色々、ゴタゴタしてるから」

「…」

 カップを置き、黙り込むアスラ。そこへ、今まで石のように黙り込んでいたアルが割り込んできた。

「あなた一人が思い悩むことは無いわ。皆、頑張ってるから。帰る頃には、きっと解決しているはずよ」

「…うん」

 下から覗き込むアルの目に、昨日抱いたソプラの面影を見た。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 午後)
@音楽と魔術のレッスン

A森を散歩

B石の街へ行く

Cその他要記述


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