【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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595: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/11/14(土) 13:25:40.10 ID:1GrF6n460
「温泉のことは分かったかな?」

 トウコやンーンー、ワッマラの元へ近寄ると、アスラは尋ねた。

「…つまりこの温泉は、竜の山の恵みということですね」

 ンーンーが頷いた。ワッマラは、「気持ちよくて身体に良いのは、素敵だねぇ」と、分かったような分かってないようなことを言う。
 そこへ、ジュオがやって来た。一緒に、一人のオリエズマの女もついて来ている。

「こちらはセンさん。この温泉を造られた方です」

「…どうも」

 ぼそっと応えると、眼鏡を掛けた女は小さく会釈した。

「色々と協議をしまして、サトン領での温泉の採掘に力を貸していただけることになりました!」

「元々この土地は、全て火山の一部だった。どの領でも、源泉が見つかる可能性はある。だが、あまりに深い。人力ではまず無理だ」

「センさんは、穴を掘るのに役立つ技術を持っておられます。これで、サトン領にも浴場ができますよ」

 そこまで言うとジュオは、おもむろに着ているワンピースに手を掛けた。

「…折角なので、わたしも頂いても?」

「どうぞ」

「ありがとうございます」

 センが頷くと、ジュオはにっこり笑って服を脱ぎ、裸になった。

「オリエズマ島国の温泉…お話しながらも、ずっと入ってみたいと思ってました!」


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