【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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911: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/20(日) 17:49:47.86 ID:cpSGLX4R0


 布団の上に仰向けになると、ティガーは変わった形の枕をアスラの首の下に入れた。半円形に窪んだ形をしていて、首だけ支えて頭は宙ぶらりんになる。
 大きな桶に水を汲んで持ってくると、ティガーは小瓶の一つを開け、中身を掌に出した。

「じゃ、ゆっくりリラックスしてねー…」

 甘い香りが頭を包む。意外に長い指が、髪を掻き分けて頭をしっかりと揉みほぐしていく。
 部屋を照らす蝋燭にも何か入っているようで、花の香りが辺りに満ちている。

「…硬い」

「ん…?」

「頭、がちがちになってるねー…考え事が絶えない感じかなー?」

「! …」

 アスラは、黙って目を閉じた。

「今くらいは、忘れると良いよー…」

 香油で頭をマッサージするティガー。最後に水で濡らしたタオルで頭を拭かれるまで、アスラはいつしか眠りに落ちていた。



「…っ!」

 目を覚ますと、畳の部屋に一人。一度目を覚ましたのは覚えているが、その後結局眠ってしまったようだ。
 庵の外はまだ白い雪に覆われている。狼と狐の子どもたちが、遊び回る声がした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 午前)
@竹林で過ごす

A石の街に戻る

B竜の山を目指す

Cその他要記述


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